活動報告
生活講話
平成29年度卒業の北川慧さんを講師として招き、生活講話をしていただきました。
北川さんからは会社の意向を理解して働くことの大切さや、同僚との人間関係・信頼関係構築に向けて努力した点、寄宿舎で頑張ったことについてお話ししていただき、みんな真剣に聞いていました。
講話の内容と生徒の感想文を寄宿舎2階に展示していますので、お越しの際はぜひご覧ください。生徒の感想文を少し紹介します。
中学3年生(女子)
北川先輩とは1年間一緒に暮らせたので、またお話が聞けて良かったです。
手話がある環境とない環境の違いを知りました。聾学校は手話があるけど社会人になると手話がない環境になり、色々悩みがあると聞きました。職場には手話を使える人もいなくて、常に気を遣ったりすることは辛いと思いました。色々な方法を試してもできない時は、みんなに相談して一緒に考えたりすることが大事だと思いました。健聴者には手話、指文字等覚えてほしいけど仕事のこともあり、覚えてくれないことは大変だと思いました。
勉強が1番大事だと教えていただいたり、こういうことは役に立つ等を具体的に教えていただいたり参考になりました。
高校3年生(男子)
北川先輩の生活講話を聞いて、会社で自分の聴覚について説明してもうまくいかないことがあることが分かりました。自分の事を説明してもうまくいかず、何度も壁にぶつかってもなお、一生懸命に頑張っていることがとてもかっこいいと思いました。
だいたい5年後には、私も働くと思います。色々辛いことが沢山あると思うけど、自分の難聴についてしっかりと伝えていけたらいいなと思っています。諦めない気持ちを持ちたいと思います。
1学期
新しい寄宿舎でスタートした1学期。真新しい木材の香りと温かい雰囲気に包まれ、みんなとても嬉しそうでした。
環境にも早く慣れ、さまざまな行事や係活動を通して、仲間同士で助け合うことの大切さを学んでいました。
2学期も集団生活を通して自立心や協調性を育んでいきたいと思います。
ひな飾り
盲学校の寄宿舎生と一緒に、ひな人形を飾りました。人形や花飾りの位置を確認しながら、みんなで協力して飾ることができました。
新寄宿舎記念板
新しい寄宿舎に使われる板の裏に、みんなでメッセージとイラストを描きました。素敵な寄宿舎となりますように。
節分
節分の豆まきを行いました。鬼役は希望者を募り、みんなで優しく?!豆をまきました。
その後は、みんなで美味しく豆を食べました。たくさんの福が訪れますように。