「心のきずなを深める月間」の取り組み
高等部普通科では、ロングホームルームの時間に、「Xからの手紙」という、友達の良いところを手紙で伝え合う活動を行いました。
友達の良いところを丁寧な字で書いたり、普段の感謝の気持ちを点字で記したり等、友達のことを思いながら、心を込めて手紙を仕上げることができました。
友達からの手紙を読んだ時、照れくさそうな、嬉しそうな笑顔を見せていました。
手紙を貼る台紙は、普通科全員で大きな広用紙を持ち、絵の具をつけたボールを転がす等して、制作しました。
今回の活動を通して、高等部普通科の絆がまた強まりました!