着衣水泳、体験
高等部では、水泳授業の一環として着衣水泳を行いました。服を着たまま水に入ることで、想像以上に体が重く感じることや動きにくいことを体感することができました。また、身近にあるペットボトルや靴などを体に密着させて浮く体験をしたり、溺れた人を発見したときの救助の仕方や救助されるときに気をつけること等について学習しました。(平成29年7月13日更新)
熊本県教育情報システム
登録機関
(管理責任者)
校長 杉本 康浩
(運用担当者)
情報管理委員会