行事アルバム
北海道南幌(なんぽろ)養護学校との交流および共同学習~高等部編~
多良木町と北海道の南幌町が姉妹町という縁から、1月17日(水)にテレビ電話を用いて、南幌養護学校の生徒会の皆さんと本校高等部1年生との交流及び共同学習を実施しました。テレビ電話を初めて利用した生徒たちは、スクリーンに映った相手や自分たちの姿を見て大はしゃぎでした。
交流では、南幌養護学校の皆さんから、交流をした日の南幌町の積雪量が33㎝であることや、雪だるまの作り方について実践を交えながら教えていただきました。本校の生徒からは、事前に考えた質問をもとにインタビューをして、北海道や南幌養護学校のことについて知ることができました。熊本県と北海道という離れた地域で暮らす生徒同士の心の距離がぐっと近づいた交流及び共同学習となりました。
後日、南幌養護学校からクール便にて「雪だるま」を送っていただきました。雪がほとんど降ることのない球磨地域で暮らす生徒にとって最高の贈り物です。生徒たちは雪を手に取り、雪の冷たさや重さを肌で感じながら、北海道への思いを馳せていました。(平成30年2月7日更新)
交流では、南幌養護学校の皆さんから、交流をした日の南幌町の積雪量が33㎝であることや、雪だるまの作り方について実践を交えながら教えていただきました。本校の生徒からは、事前に考えた質問をもとにインタビューをして、北海道や南幌養護学校のことについて知ることができました。熊本県と北海道という離れた地域で暮らす生徒同士の心の距離がぐっと近づいた交流及び共同学習となりました。
後日、南幌養護学校からクール便にて「雪だるま」を送っていただきました。雪がほとんど降ることのない球磨地域で暮らす生徒にとって最高の贈り物です。生徒たちは雪を手に取り、雪の冷たさや重さを肌で感じながら、北海道への思いを馳せていました。(平成30年2月7日更新)
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