年度当初の挨拶

「子供たちが笑顔で登校し、能力や可能性を最大限に広げる学びの場」

令和8年度(2026年度)が始まりました。4月8日の就任式・始業式では、春のあたたかな日差しの中、児童生徒たちの明るい笑顔に迎えられ、新年度への期待が一段と高まりました。4月9日の入学式で、小学部・中学部・高等部合わせて28人の新入生を新たに迎えます。児童生徒総勢103人で、今年度を校訓にあるとおり「元気で 仲良く 根気よく」過ごしてほしいと願います。

本校は、昭和54年4月に熊本県立球磨養護学校として開校しました。平成24年4月に球磨支援学校へ校名変更し、球磨・人吉地区にある唯一の特別支援学校として、48年の歴史を刻んでまいりました。令和6年6月に現在の新校舎に移転し、恵まれた環境で児童生徒の可能性を最大限に伸ばし、自立と社会参加を見据えた指導・支援の充実を図っています。

【本校の教育目標】

1 将来の心豊かな生活や社会的自立に向けた態度、知識・技能を育てる。

2 児童生徒一人一人の多様な教育的ニーズに応じた教育活動を実践する。

3 互いに励まし助け合い、たくましく生き抜く児童生徒を育成する。

「子供たちが笑顔で登校し、能力や可能性を最大限に広げる学校」として、地域に根差し、地域から信頼され、愛される学校として、特別支援教育の専門性を磨きつつ、今後も保護者や関係者の皆様方と連携を図りながら、教育活動の充実に努めてまいります。本校の教育活動へ御理解と御協力をどうぞよろしくお願いいたします。

                                    令和8年(2026年)4月8日

                                     熊本県立球磨支援学校長 岡﨑 安佐子