地学部

【地学部】第63回日本学生科学賞熊本県審査およびKSH(熊本県スーパーハイスクール)生徒研究発表会

日本学生科学賞の熊本県審査が11月6日に行われ、地学部の「火星極冠の消長~極冠消長から解る火星大気の循環とダストストームの影響~」が高校の部で最優秀賞となり、県代表として中央予備審査に進みました。また、KSH(熊本県スーパーハイスクール)生徒研究発表会が12月1日に崇城大学で行われ、県内18校から405人の生徒が参加して、122件の研究成果をポスターセッションで発表しました。地学部も3件の研究を発表しました。