校舎

 校舎は、前面に海の美しい水際の風景、背後には校庭を挟んで天草の町並みと丘が広がり、南国九州熊本の天草独特の明るい雰囲気のある場所にあります。

 天草の上島と下島を結ぶループ状の瀬戸大橋のたもとにあり、下島の玄関口で、まず目に飛び込むのが本校校舎です。

 熊本県がアートポリスプロジェクトの一つとして建築した建物で、スタジオアルテックの室伏次郎氏が設計に関わり、1995年(平成7年)から4期に分け、1998年(平成10年)に工事が竣工しました。

 最先端の技術、地域社会に根ざした伝統的技術を学ぶ工業高校、互いを尊重し高め合う工業各科、時代と共に変化する授業等がクロスオーバーされ、その環境と絡めてハイテックな巨大な船をモチーフに建築設計されています。

 最先端の校舎で学ぶことができることに、生徒達は誇りを持っています。

 ○体育館外階段の張り出した屋根は、船底をイメージ

 ○校舎棟と交差する部分は、橋のようでもあり、桟橋につながれ、旅立とうとする船をイメージ