牛高School Days
ありすボランティア活動開始!
4月3日(水)、天草市立牛深図書館で、ありすボランティアの委嘱状交付式が行われました。
ありすボランティアとは、市立図書館で活動する子どもボランティアの名称で、平成30年から行われており、今年度は、2年次生の山下さんが活動します。
「無理せず、自分のペースで楽しく」がモットーで、自分ができることから取り組んでいきます。
転・退任式
3月25日(月)、転・退任式が行われました。今年度末で9名の先生方が牛深高校を退任または転任されます。式には、在校生・教職員だけでなく、卒業生も本校を去られる先生方をお送りするために集まりました。
先生方お一人おひとりから思い出や牛高生への温かいメッセージ、これからの意気込みを話していただき、笑いあり、涙ありの式でした。
先生方、本当にありがとうございました。新天地でのご活躍をお祈りします。
熊本県教育情報誌「ばとん・ぱす」(vol.73)
熊本県教育広報誌の最新号が発行されましたので、ご覧ください。
↓ クリックすると熊本県教育委員会のホームページへ移動します。
図書館ボランティア ~はるのおはなし会~
3月20日(水)、天草市立牛深図書館で「はるのおはなし会」が行われ、本校から「ありすボランティア」に登録している2年次生3名が参加し、季節の絵本の読み聞かせや手遊びなどを披露しました。
緊張しましたが、参加された方々と共におなはしの世界を楽しむことができる時間となり、とても貴重な経験となりました。
【情報】今年度最後の配信授業(1年次)
今年度は1年次生の情報の授業を他校の情報の先生から配信していただきました。
本日その最終日を迎え、「Teachable Machineで牛深を良くする」というテーマでグループごとに意見発表をしました。
授業の中でAIについて学び、Teachable Machineという機械学習ができるAIソフトの使い方を練習しました。
牛深を盛り上げるためにTeachable Machineを活用するという課題に各班で取組み、今日はその発表会でした。
画像判別機能を利用したカーブミラーの開発や、上手に魚釣りをするために動作判別の活用をする提案、オレオレ詐欺を回避するための音声判別を用いてはどうかなど、各班ユニークなプレゼンテーションを行いました。
今年度、授業を配信いただいた渡邉先生、松村先生ありがとうございました。