第１５回全日本ジュニアボート選手権大会が開催されます。
平成２９年６月９日（金）～１１日（日）　菊池市斑蛇口湖ボート場
菊池高校から男女１名ずつ参加します。また、記録、ボートホルダーとして
３０名を超える生徒が大会運営補助をしてくれます。
みなさん　応援に来てください。

③競漕日程.pdf　　　④女子組合せ.pdf　　　⑤男子組合せ.pdf


熊日新聞に三原さんのコメントが載せてあります。

男子ダブルスAチームは、決勝まで進み４位に入りました。Bチームは７位でした。

女子はシングルスカル、ダブルスカル共に２位で九州大会出場資格を得ました。

いよいよ高校総体当日となりました。快晴ですが風が強いです。

開会式で選手宣誓を菊池高校男子キャプテン村上君がおこないました。

円陣を組み一丸となり気持ちを揃えます。

出場選手は監視を受けます。

応援席中央に菊池高校の旗があります。

高校総体の組み合わせ抽選会があり、なんと、男子ダブルスが４挺すべて同じ組になりました。
Aチームが１、Bチームが2、Cチームが3、Dチームが4、のくじを引きました。

２０１７県総体組み合わせ.pdf


総体２０１7日程.pdf

快晴無風　新芽が萌え～　むせ返るほどのみどり　に溢れています。

風が空気がみどりが湖が全てがきもちいい～　ゴールデンウィーク

島根、広島、山口、大分、長崎、鹿児島、宮崎、熊本から斑蛇口湖に集結です。
多くの高校生が互いを刺激し合って、良い練習ができています。

快晴の江津湖　最高のボート日和です。

菊池高校からは、男子シングルスカル１艇　ダブルスカル1艇　女子ダブルスカル1艇
出場しました。それぞれの目標に向かって１０００ｍを漕ぎきります。
全ての艇が予選を通過し、準決勝で決勝進出をかけて漕ぎましたが、男子は決勝には
進出できませんでした。それぞれの記録は、ベストを更新する素晴らしいものでした。

女子ダブルスは学園大学附属高校とのレースを２回行い、一般女子とのレースに臨みました。
2日間で3回レースを行い、レースの度にタイムを縮め、毎回ベストタイムを更新しました。

学園大学付属にあと８秒差まで詰め寄りましたが、勝てませんでした。

江津湖レガッタの記録です。　2017ezukoresult.pdf

写真左は　２０１６年３月菊池高校ボート部卒業生の　上田千尋さんです。
今回の女子ダブルスカルで優勝しました。おめでとうございます。

４月１５日（土）１６日（日）熊本市江津湖ボート場で
今年度初のレースがあります。みなさん応援に来てください。
男子ダブルスカル１艇　女子ダブルスカル１艇　男子シングルスカル１艇
出場します。詳しい組み合わせは、PDFをご覧ください。
2017江津レガ組み合わせ.pdf
2017/04/12　熊日新聞に掲載されました。

今日は、和田監督最後の練習日でした。菊池高校のボート部の歴史において和田監督の
存在は非常に大きなものでした。今日まで本当にありがとうございました。

現役の生徒にとって、これから先のことを考えると不安でなりません。
一人ひとり感謝の言葉を述べました。

監督からお返しにサプライズでフルートの演奏がありました。意外な一面を最後の最後に
見せていただきました。これからもお元気で、そして菊高ボート部を見守ってください。

３年生が久しぶりに全員集まりました。　少し太ったかな？　のびのびしてるかな？

お世話になった監督へ花束贈呈です。　

監督には事前に知らせていませんでしたので、ちょっとしたサプライズになりました。


これから先、みな行き先は違うけど、斑蛇口湖で鍛えた、心と体で進んで行って欲しいと願います。また遊びにおいでね。

学校はインフルエンザが蔓延していて、特に２年生は学級閉鎖になるクラスも
ありました。なんと学級閉鎖のクラスにボート部２年男子は全員います。
よって、今回の大会に参加することはできませんでした。残念です。

１年生男子と２年生女子そして、新米顧問吉田の３人で参加してきました。
結果は、練習不足がそのまま現れることになりました。

次の試合はしばらくありません。５月に向けてしっかり練習を積み上げていきたいと
思います。まずは、健康な状態になります。

南国　熊本県とは思えない雪景色　山全体が真っ白です。

とくに橋の上は凍りやすいですね。

ダム湖に向かう道のりです。

ゴール付近です。湖から湯気が出ています。

雪が吹きすさぶ中で一日練習しました。　部員たちの後頭部に雪が積もって固まっていました。
湯気の中を進むボートは幻想的で、まるで温泉にでも入っているかのようでした。
実際は寒くて,冷たくて景色見る余裕はありませんけど・・・・

第9回ウィンターズカップが1月7日（土）8日（日）と開催されました。

大分国体を契機に大分ボート協会が中心となって開催している大会です。
遠くは岐阜県、福井県などから参加しています。
     
300近いボートが所狭しと並べてあります。
菊池斑蛇口湖ボー場は、全国屈指のボート場であり、特に冬場のボート環境としては、
他県から羨ましがられる好条件が揃ったボート場です。
    
熊日新聞にも取り上げられました。
20170109　ウインターズカップ.pdf

２０１７年　あけまして　おめでとうございます。　

保護者の方々も朝早くからご参加いただきました。　今年もよろしくお願いします。

今年一年の安全と健勝を祈念します。　ボートにお神酒を捧げます。
       
階段を上って斑蛇口湖ボート場に向かって今年の抱負を叫びます。

天候にも恵まれ、一年のスタートとして最高の漕ぎ始めでした。
全員シングルスカル艇に乗り込み、久しぶりの感覚を味わいました。

今年も菊池高校ボート部をよろしくお願いします。
さっそくですが、１月の７日（土）８日（日）には、ウインターズカップが開催されます。
斑蛇口湖ボート場へお越しください。お待ちしています。

第２９回全国マシンローイング大会熊本大会が開催されます。
本校からも参加します。全国のボート競技者の中で
どれくらいの位置に自分がいるのかを知る良い機会です。
選手は精一杯記録に挑戦してほしいと思います。
一般の人も参加できるそうです。
参加希望の方は、菊池高校吉田までご連絡ください。
ちなみに吉田も参加します。

開催要項　第２９回全国マシーンローイング大会.pdf

フェイスブックページで　info菊池市　というページがあります。
菊池を愛する人たちが菊池のことを発信しているページです。
そこに菊池高校ボート部出身の河津俊亮君の特集がしてあります。
中央大学で活躍する様子が記事となっています。みなさんご覧ください。
info菊池市　https://ja-jp.facebook.com

 菊池斑蛇口湖ボート場で開催された九州大会
     
絶好のコンディションに恵まれ好記録が生まれ、新チームの勢いが感じられる大会となりました。
　
 菊池高校は、男子ダブルスカルが予選を通過できず
敗者復活戦に回りましたが、見事２位で復活しての２日目の準決勝進出を獲得しました。
女子ダブルスカルは、大きな漕ぎができずに本来の力を出し切れずに予選敗退しました。
敗者復活戦でも準決勝への権利はつかめずに初日で終わってしまいました。

　九州各県から集まった選手たちの力を知ることができ、これからシーズンオフを
過ごすための良いモチベーションとなりました。
これから自分としっかり向き合い地道な練習を重ねていきます。
           
今回は菊池高校ボート部監督　和田建一郎と新米顧問　吉田真一でダブルスカルに挑戦し、互いに人生初のレースに出場しました。
出場チームが我々だけだったので、見事九州ナンバーワン（笑）になりました。
証拠の賞状をご覧ください。　第13回全九州ボート大会.pdf

2016年11月ボート九州大会１.pdf　　　

2016年11月ボート九州大会２.pdf

2016年11月ボート九州大会３.pdf

2016年11月ボート九州大会４.pdf

平成２８年度　熊本県高等学校競漕大会
兼全国高等学校選抜競漕大会九州大会予選会

祝　九州大会出場決定

男子Aチーム　ダブルスカル　村上・宇野ペア
女子　　　　  ダブルスカル　三原・田内ペア


雨が降る中男女ともにベストタイムに近い力強い漕ぎでした。





九州大会は、１１月５日（土）６日（日）に斑蛇口湖ボート場で
行われます。皆さんのご声援よろしくお願いします。
今回の大会は、鹿児島県と合同開催でした。その記事が熊日新聞に載りました。　ボート鹿児島合同開催.pdf

２０２０年東京オリンピック開催にあたり、ボート・カヌー競技の事前キャンプ地に
斑蛇口湖ボート場が選ばれました。
オリンピック選手が菊池にやってくる、そして練習するのですね。たのしみです。

ノルウェー合宿.pdf

平成２８年度　熊本県高等学校競漕大会　
兼九州高等学校選抜競漕大会県予選

日時　平成２８年１０月２２日（土）～２３日（日）
場所　菊池市斑蛇口湖ボート場　
種目　舵手つきクォドルプル、ダブルスカル、シングルスカル
　　　２０００ｍで競います

本校からは男子ダブルスカルが２組、女子ダブルスカル１組出場します。
みなさん応援に来て下さい。

菊池高校ボート部出身の河津君が大学日本一になりました。
おめでとうございます。
平成２５年度に菊池高校を卒業し、中央大学に進学しボート競技を続けている河津君が
平成２８年９月２２日～２５日に埼玉県で開催された、第４３回全日本大学選手権　舵なしフォア　で優勝しました。
菊池高校ボート部にとって名誉なことであり、これからの活動の励みになります。
現役部員たちも河津先輩を目指してがんばります。

インカレ優勝熊日新聞記事.pdf