がん教育講演会(全学年)

令和8年9月24日(木)3、4時間目に、生徒たちが、がん患者様の話を聞くことで、がん患者への理解を深め、命の大切さを再認識するとともに、病気の人を支える態度を育てることを目的として、

がんサロンネットワーク熊本 から 松村 美保 様、松村 恵佑 様をお招きし「いのちを考える~もしも大切な人ががんになったとき~」という演題で、講演を行いました。

お母さま、息子さんそれぞれの立場での体験を語っていただき、生徒たちからたくさんの質問があり、参加者の心に自分事として響く、学び多き時間となりました。

   

【以下は一部感想です】

・いつ死ぬかわからないので毎日毎日を最後と思って大切にして生きていきたいです。なにもかもが当たり前と思わずに生きてることに感謝しながら生きていきたいです。

・がん患者にとって親になり、子を生むかという選択はとても難しく悩むものだと思うが、本人が選びぬき大変な思いをして育て周りもサポートをし結果的に子から「この親から生まれてよかった」という言葉が聞けたことは胸を打つものがあった。私は最近身近な人にがんを患った人いるが今回の講演で学んだことから過度に助けすぎずにできることからサポートしていきたいと思った。

・ガンの人は普通には生きられないんだろうなと偏見を持っていたけど今回の講演でガンの人でも普通に生きていけるんだと知り自分の中の偏見が消えたのでこれからは自分と同じように周りの人も正しい知識を持ち、正しい知識が広まったらいいと思いました。

・自分もがんになる可能性があるのでがんになったらどうなるのかが今までは不安でしたが、講演を聞いてがんになっても生きていけるということがわかり、人生は様々な道があると思いました。

・いつか周りの人達や大切な人たちががんになったり、別の病気になったらと考えると僕らがしてあげれることは何なのか、特別なことはせずただその人と自分なりに楽しく関われればいいのか、がんの方や病気の方などの関わり方を考えました。また、自分ががんになったときに、どう生きていくのか、恐怖で嫌になるのか色々考えましたが、講演会のときにおっしゃっていた人生の主役はがんではなく自分と いう言葉がすごくいいなと思いました。