日誌

書道開放講座(第5回)

開放講座始まって以来初となる、生徒と受講生の交流会を行いました。事前に制作していた名刺を交換して、自己紹介を行い、お互いの作品鑑賞を行いました。また、地元の「百太郎溝」の昔話を受講生からしていただきました。その後、共同制作を行い、地域の方言(球磨弁)をはがきに書きました。生徒も緊張していましたが、書を通しての交流ができ、貴重な時間を過ごすことができました。共同制作した作品は校内に展示する予定です。