日誌

書道開放講座(1回目)

 

 1月13日土曜日から平成29年度書道開放講座を開講しました。今年度は、毎週土曜日10時~12時、全7回を予定しています。7名の一般参加に加え、書道部2年生の3人も共に学びます。
 講座タイトルは「楽しみま(しょ)(てん)(しょ)体の基礎から発展まで~」です。篆書体の歴史や筆法を学び習得し、それぞれの好きな漢字を篆書体で創作していきます。
 第一回目は、最初に開講式を行いました。主催である同窓会の副会長・浦本様から講座内容の篆書にまつわるお話をしていただきました。式後は篆書の基本点画を学びました。主に、筆遣いと余白、線の太さを意識して練習しました。練習の成果として最後は「○」の字を2画で書き上げました。また、秦時代に文字統一が行われた際にできた「小篆」について知り、その小篆で書かれた『泰山刻(たいざんこく)(せき)』の学習を行いました。
 生徒とも受講生と作品を見せ合いながら会話をし、笑いもある、アットホームな雰囲気の講座となりました。