日誌

附属中部活動紹介

【中】第2回玉名荒尾地区中学生バドミントン大会が行われました。

12月2日(土)玉名総合体育館において、第2回玉名荒尾地区中学生バドミントン大会が行われ、男子ダブルス3ペア、シングル6名、女子ダブルス6ペア、シングル14名が出場しました。先週まで期末テストだったということで十分な練習はできていませんでしたが、女子ダブルスAで和田・浦津ペアが3位、女子シングルBで怡土が準優勝という結果を残すことができました。

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【中】玉高附中 科学部です!!!!

玉名高校附属中学校 科学部のご紹介です。

科学部は、科学の甲子園ジュニア熊本県大会で2年連続優勝を果たし、全国大会(茨城県つくば市)へ出場しました。

県大会、全国大会ともに競技中の写真撮影は制限されており、写真ではその迫力はうまくお伝えできませんが、競技の合間や交流会の様子をご紹介します。

科学部の卒業生は、玉名高校進学後も、科学部で積極的に活動し、昨年度は科学の甲子園全国大会出場を決めていました。残念ながら、コロナウイルスの影響で、高校の全国大会は中止となりましたが、中・高あわせての全国大会出場は、全国でも珍しいことでした。

今後も、中・高ともに科学部は頑張ります。

  

  

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【中】玉高附中 陸上部!!!

玉高附中、男女陸上部です。

玉名高校陸上部と同じグラウンドで活動しています。

昨年、大河ドラマいだてんでは金栗四三さんが登場・紹介されましたが、金栗四三さんは玉名高校の大先輩です。“金栗先輩”と呼ばないといけませんね。

また、玉名高校は、第3回全国高校駅伝(距離が42.195Kmになった初めての大会)の優勝校です。当時の選手の皆さんは、直接、金栗四三さんから御指導いただいていたということです。

陸上部は、大先輩に負けないよう頑張ります。(なぜか、背中に円周率です)

 

 

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【中】玉高附中 ラグビー部!

学校再開後、部活動も本格化してきました。玉高附中の部活動を、順次、紹介していきます。

今回は、ラグビー部です。

昨年のラグビーワールドカップのあの盛り上がりを受けて(?)、本校では、今年、ラグビー部の創設に踏み切りました。顧問は、ラグビーA級コーチ仲山延男先生。活動は、本校グラウンドまたはグリーンベルト(菊池川の河川敷にあります。)で行っています。部員のみんなは、元気に笑顔でラグビーに取り組んでいます。

 

 

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【中】令和2年度 部活動紹介を掲載しました。

今年度は新型コロナウィルスのため、例年行われていた部活動紹介を実施することが出来ませんでした。

そこで、各部活動の主将が、部活動紹介を書いてくれましたので紹介します。

何か分からない点などがあれば、いつでも質問してください。

【運動部】

男子サッカー部.pdf

バドミントン部.pdf

女子バスケットボール.pdf

男子ソフトテニス部.pdf

女子ソフトテニス部.pdf

陸上部.pdf

ラグビー部.pdf

【文化部】

器楽部.pdf

音楽部.pdf

書道部.pdf

美術部.jpg

科学部.pdf

科学部(囲碁班).pdf

【高校生と合同の部活動】

剣道部.pdf

柔道部.pdf

硬式テニス部.pdf

百人一首部.pdf

放送部.pdf

 

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硬式テニス部


 硬式テニス部です。硬式テニス部は高校生と一緒に活動をしています。高校生はおもしろい方が多く、休憩時間にはたくさんのお話を聞くことができます。高校生との部活動だからこそのイベントもあり、楽しいです。テニスは大人になっても続けやすいスポーツです。高校生と活動することで確実に自分の実力が伸びるのがわかります。また、中学生は月曜日、水曜日、金曜日の活動で他の部活動に比べて活動日数が少ないので勉強をしっかり行うことができます。体も動かしたいけど勉強もしたい人はテニス部へ。(部長 中村さん)
★主な成績★
玉名荒尾中体連大会 女子個人優勝(県大会出場)
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科学部


 科学部では、科学に関する活動をしています。紙飛行機、ピタゴラスイッチ、炭酸水素ナトリウムの分解を使った実験、様々な物質の結晶づくりなど、ジャンルは様々です。夏休みには、1人1つ、自由研究に取り組んでいます。また、「科学の甲子園ジュニア」という大会にも出場しています。それに向けて、数学や理科の学習、実験の練習にも励んでいます。メンバーは、科学が好きで、個性的な人達ばかりです。にぎやかに楽しく活動に取り組んでいます。(部長 小林くん)
★主な成績★
科学の甲子園ジュニア熊本県大会優勝(全国大会出場)
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美術部


 私たち美術部は、3年生1名、2年生8名、1年生5名の、14名で活動しています。

1年を通して、ポスター、読書感想画、油絵、自画像など、さまざまなことに取り組んでいます。美術室には、必要な画材がそろっています。また、高校の美術の先生や美術部の先輩方もいらっしゃるので、良いアドバイスをたくさんいただくことができます。

 今年度も、みんなで、切磋琢磨して、コンクール等での賞をたくさんとれるよう頑張っていきます。(部長 津川さん)

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