チャレンジ大会
11月7日(金)に第40回チャレンジ大会が実施されました。
自らの体力と気力の限界に挑戦し、新しい大高の伝統づくりの一環として、県内で最も距離の長い(42.195㎞)持久走・歩大会を、学校行事として昭和61年(1986年)より実施してきました。創立101年目・令和5年度からは、距離を21.0975㎞(ハーフマラソン距離)とし、新しいチャレンジ大会としてスタートしました。
当日の天気は快晴で、まさにチャレンジ大会日和!ぞれぞれが自分の限界に挑戦しながら駆け抜けていきました。
コースの4つのチェックポイントには先生や保護者の皆様、試合や受験のため運営に回った生徒達が待っていました。給水や捕食、そしてなにより応援の声に自分を奮い立たせることができたのではないでしょうか。
トップの生徒は1時間半でフィニッシュ!まさに自分の限界に挑戦し、チャレンジできたのではないかと思います。数名の先生方も生徒と一緒になってチャレンジしていましたよ!苦しさの中に楽しさもある大変有意義なチャレンジ大会でした。関係の皆様、保護者の皆様ご協力ありがとうございました。生徒の皆さんや先生方もお疲れさまでした!
インスタグラムには動画もUPされていますので是非チェックしてみてください。