学校生活 南稜NOW

南稜今昔物語

本校には、明治三十九年、当時の生徒であった荒毛千代藏氏が授業や実習で書き記した農場日誌が残されています。近代化が進む中、農業振興に燃える青年が真剣に学ぶ姿が感じ取られます。

 

 

 

今の生徒たちも先輩たちに負けていません。日々の授業での学びをしっかりと記録しています。
きっと人吉球磨の復興と農業や関係産業の振興に生かしてくれるものと思います。