南稜高校1年生は、「言語文化」という国語の科目を履修しています
その中で「手紙の力」について学びました
「手紙の力」とは?
手紙が文化の一端を担い続けていること
通信手段がどれだけ変わろうとも、手紙が心の交信であることは、今も昔も変わらないこと
手紙が人の心を揺さぶるものであること
そして、学んだことの実践として暑中見舞いはがきを書き、自分が選んだ相手に送りました
作成の様子です
心を込めてていねいに仕上げています
南稜高校正門前のポストに投函しました
たくさんの生徒が「ちゃんと届きますように・・・」と思いを込めて投函していました
はがきをもらった人が笑顔になってくれるといいですね