7月12日~7月13日、生活経営科では、東京五輪のバドミントンに出場するインドネシア代表チームをおもてなしするために、南稜産のドライトマト、卵、米粉を使ったカップケーキ作りを行いました。
ドライトマトは総合農業科の園芸コースの野菜専攻が栽培し加工したもの、
米粉は作物コースが栽培する南稜米を使用したもの、
卵は生活経営科の鶏舎から採れた産みたて卵を使用して作りました!
2Hは材料分けとメッセージ書き、3Hはカップケーキ作り、1Hは袋詰めとメッセージ書きを担当しました!
出来上がりはこのような感じです!!
ドライトマトが少し酸っぱくて、甘い生地とのバランスがよい味に仕上がっています
選手達に喜んでもらえると嬉しいです
手作りメッセージも添えて、
南稜高校の安心・安全な農産物で作ったカップケーキと「お・も・て・な・し」の気持ちが無事届くといいな~と思っています
インドネシアチームの皆さん、カップケーキの感想お待ちしてます