・球磨川流域ワークショップ【SPH(11)】(2018/9/3)
幸野溝・百太郎溝水路群が「世界かんがい施設遺産」に登録されるなど、その価値や魅力を
効果的に発信するために、どのような取り組みができるのかを話し合いました。
高校生の意見を求められる場面が多く、発言をする機会をいただきました。ワークショップを
通じて地元の魅力を再確認する事ができました。
今回のワークショップで話し合われた内容から、実現可能なイベントや企画を取り組んでいきます。
人吉球磨が、より活性化することを期待しています。