環境コースは、演習林で相良森林組合のご指導のもと、コンテナ苗の植林実習を行ないました。中学生の皆さんは、コンテナ苗というのはわかりますか?
もともと、スギやヒノキの苗は根っこがむき出しの状態でした。これではせっかく植えても枯れてしまう可能性があります。最近は、写真のように根元に土がついた状態の苗を使います。これであれば、活着率が上がるのです。
今回は、球磨林業奨学会よりスギの苗を100本いただいて、植林することができたのです。
生徒達は、一本一本、心を込めて植えていました。
また今回は、ツリーシェルターも100本分いただき、設置しました。これは小さな苗をシカなどの食害から守るためのものです。これがあれば下刈りで誤って苗を切ってしまう心配もありません。
ツリーシェルターの設置は、初めてだったので慣れるまでは大変でした。
無事、植え終えることができました。相良森林組合の皆さん、ありがとうございました。