日誌

そば打ちに挑戦しました

 少し前、生物部の畑で育てていたソバを収穫しました。
 収穫後、ソバの種だけをかき集める作業をしたのですが、残念ながら少ししか回収することができませんでした。




 しかし、せっかくソバを作ったのだから、そば粉にして、そば打ちをして食べる!という作業はしたいと考えておりました。
 石うすはさすがにないので、物理のH先生からお借りしたコーヒーミルを使って、種をひいていきます。




 そして最後に、粉だけふるいにかけると・・・、




 (少し写真が分かりにくいですが、)明らかに少ない・・・。手の平くらいの量しかそば粉を手に入れることができませんでした。
 しかし、これで諦めるつもりはありません。以前、カボチャの調理でお世話になった、料理大好き化学のM先生監修のもと、そば打ちをしていきます。




 そば粉、小麦粉、水を混ぜてよく練っていきます。途中、明らかに粉が足りず、どんどん小麦を足していくことに。
 二八蕎麦(そば粉:小麦粉=8:2)というのはよく聞きますが、それどころか八二・・・いや九一・・・、多分、最終的にはそば粉の量は全体の5%以下になっていました。




 めん棒で伸ばし、包丁で切っていきます。




 無事にゆで上がりました!お味の方は・・・?




 完全にそばではなく、うどんの味しかしませんでしたが、なかなか美味しかったです。コシがあって、さぬきうどんのような食感でした。

 結局、そば粉の量が少なすぎて、全くそばを食べたようには思えませんでしたが、しかし、あのうどんにしか思えないものの中には、生物部が育ててきたソバの成分がしっかり入っているのです。