オリジナルポップコーンの試作(食品工業科)
1年生の「農業と環境」の授業で、オリジナルポップコーンの試作を行いました
塩、キャラメル
、バターしょうゆ
…市販のポップコーンには定番のものから意外なものまで、様々な味がありますが、今回の実習では「市販品にはまだ存在しない(と思われる)味を考える」をテーマとして、オリジナルのポップコーン作りに挑戦しました
使用するポップコーンは、授業で栽培・収穫したものです「まるポップ」という品種で、マッシュルームのように丸く弾けるのが特徴です
ポップコーンの豆知識
〇私たちが普段口にするとうもろこしは、甘味種(スイートコーン)という品種で、実が未熟な状態で収穫されます
〇一方、ポップコーンは「爆裂種」とよばれる品種で、完熟した状態で収穫し、乾燥させたものを利用します
〇ポップコーンを加熱すると、内部に含まれる水分が水蒸気に変わり、体積が約1700倍に増加しますこの圧力に耐えきれずに弾けるのが、ポップコーンの製造原理です
今回は、各班で「シュガー・スイート系」の味と「塩・おつまみ系」の味を1種類ずつ考え、試作しました最初は材料を焦がしてしまったり、逆に焦げ付くのを恐れてなかなか弾けなかったりなどのトラブルもありましたが、回数を重ねることでコツをつかみ、ためらうことなく仕上げられるようになりました
イメージ通りの味に近づけることに苦戦している班もありましたが、多くの生徒が工夫を重ねることのおもしろさを実感できていたようです
次回の試作では、より完成度の高い作品ができあがることを期待しています!
生徒の記録用紙①
生徒の記録用紙②
生徒の記録用紙③
生徒の記録用紙④
熊本県教育情報システム
登録機関
〒861‐4105
熊本市南区元三町5-1-1
熊本県立熊本農業高等学校
Kumamoto Agricultural High School
TEL 096-357-8800
FAX 096-357-6699
URL http://sh.higo.ed.jp/kumanou/
管理責任者
校長 米村 祐輔
運用担当者
情報広報部