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いちごジャムとりんごジャムとマーマレード(食品工業科)

食品工業科2年生の「食品製造」の授業では『野菜果実の加工』について学習しています。

会議・研修「ジャム」は果実中のペクチンが酸と糖の作用によってゲル化したものです。果皮が入ると「マーマレード」と言います。果実に含まれている成分量がそれぞれ異なるので、グラニュー糖やクエン酸、ペクチン、ビタミンCの量を調整して仕上げていきます。

イベントいちごジャムは本校農業科で栽培されたイチゴ(さがほのかとゆうべに)を原材料として使用しています。果肉を潰さずに粒のまま仕上げました。


イベントりんごジャムは1個ずつ丁寧に生徒が皮をむいて、角切りにしました。果肉の食感がやさしく味わえます。

イベントマーマレードは爽やかな甘夏果汁とスライスした外果皮の“ほんのり苦み”がクセになる味です。

授業では販売用の大量生産実習と、少量のいちごを使って小鍋で作り、各自持ち帰る実習を行いました。

ひらめき持ち帰り実習のいちごジャムでは、砂糖を加えるタイミングや糖度を各自で測定しながら、ジャム作りの原理を学びました。いちごの赤色の色素名は?クエン酸を加える意味は?などなど座学と結びつけながらの実習です。