2日連続で、地元紙紙面を飾りました!
皆さん、6月4日(土)・5日(日)の地元紙、熊本日日新聞をご覧になられましたでしょうか。
2日連続で、球磨中央高校の生徒が紙面を飾っています!
6月4日(土)の紙面は、前日に行われた熊本県高校総体開会式の様子です。コロナ禍以来、3年ぶりに開催されたことが報道されていましたが、紙面に紹介されたのが球磨中央高校ソフトボール部の生徒達の行進でした。旗手は、3年生ソフトボール部主将の小柿海悠さん、プラカーダーは2年生同部マネージャーの内布リリカさんです。部員10名が堂々たる行進を行い、恐らくそれが取材クルーの目にとまったのではないでしょうか!
6月3日から開催された高校総体、総文祭は、各部活動の選手が精一杯頑張る姿がとても印象的でした!
6月5日(日)の紙面は、今日6月10日(金)の14時から、錦町のサンロードシティで販売されるイチゴスムージーの試作を取材していただいたものです。球磨中央高校商業科・情報処理科3年生の課題研究「調査研究班」が取り組んでいる、地元食材を使った特産品作り活動の一環です。形が悪いなど店頭販売できないイチゴがあることに目を付け、それをスムージーとして販売します。(リンク:熊本日日新聞)
これからも、球磨中央高校生の様々な活躍をご期待ください。