特別教育 小型車両系建設機械
平成23年8月22日(月)、23日(火)に小型車両系建設機械(パワーショベル)の特別教育を実施しました。
建設工学科の2年生20人、3年生24人の合計44人が受講しました。本来ならば、土を掘り起こしたり埋め戻したりといった練習もするのですが、当日はあいにくの雨模様で(時折、豪雨も…)、重機の基本操作の練習のみとなりました。ほとんどの生徒諸君が8月初旬に実施したフォークリフトの特別教育を受講していたため、前回よりも余裕を持って臨んでいたようでした。
こうして得た資格は、将来きっと役に立つでしょう。建設工学科では、実社会で役立つ建設機械(溶接も含む)の資格だけでも4つも取得できるようなプログラムを組んでいます。
建設工学科の2年生20人、3年生24人の合計44人が受講しました。本来ならば、土を掘り起こしたり埋め戻したりといった練習もするのですが、当日はあいにくの雨模様で(時折、豪雨も…)、重機の基本操作の練習のみとなりました。ほとんどの生徒諸君が8月初旬に実施したフォークリフトの特別教育を受講していたため、前回よりも余裕を持って臨んでいたようでした。
こうして得た資格は、将来きっと役に立つでしょう。建設工学科では、実社会で役立つ建設機械(溶接も含む)の資格だけでも4つも取得できるようなプログラムを組んでいます。