くましえん運動会
5月24日(土)に2年ぶりにくましえん運動会が行われました。新校舎では初の開催となりました。当日は、あいにくの雨でしたが、体育館で一生懸命に競技に取り組み、楽しむことができました。 中学部は「忍者」をテーマに、学部種目を行いました。はじめに、忍たま乱太郎の「勇気100%」のダンスをキレキレに踊りました。その後、赤と白のパネルをひっくり返して枚数を競う競技を行いました。赤団も白団も時間いっぱいパネルをひっくり返すことができました。熱い戦いを繰り広げ、結果は1対1の引き分けとなりました。競技以外でも放送や開閉会式などそれぞれの役割に最後まで取り組むことができました。今回の運動会を通して、中学部チームとして一致団結することができ、次の学習へ「ステップアップ」することができました。
作業学習(6月)
6月2日(月)から20日(金)までの3週間、作業学習に取り組みました。まず、紙漉きの原料である「みつまた」について、木から皮を剝いだり匂いを嗅いだりする体験を行いました。紙が何から作られているのか、どのようにして作られていくのかについて学ぶことができました。その後は「ミキサー」「紙漉き」の2班に分かれて作業を行いました。1年生にとっては初めての作業学習でしたが、2・3年生の先輩や教師からのアドバイスを受けて、少しずつ作業工程を覚え、取り組むことができました。3週間の中で、「報告・連絡・相談」をすること、時間を意識し丁寧に取り組むことなどを、徐々に意識できるようになってきました。 次回の作業学習は9月になります。自分に任された仕事に、責任や目標をもって取り組むことができるよう、サポートしていきたいと思います。
総合的な学習の時間「学校大発見」
7月7日(月)から17日(木)までの2週間、総合的な学習の時間「学校大発見」に取り組みました。今回の単元は、「自分たちが通う学校周辺の公共施設やお店について調べて、地域の良さを知ろう」というねらいのもと、3つのグループに分かれて調べ学習を行いました。タブレットPCを使って、施設やお店の情報を検索したり、写真や地図記号を調べたりして、グループの中で役割を分担して進めることができました。 調べたり、発表を聞いたりする中で、「自分たちの学校の近くにはこんなお店があったんだ」「意外に消防署って近いね」など、様々な気付きが得られたようでした。それぞれのグループが作った地図を貼り合わせて掲示すると、「できた!」「すごい!」等、拍手と歓声が上がり、みんなで喜び合いました。
夏休み明けの学習の様子
夏休み明けの8/28(木)~9/5(金)は、各学年で学習に取り組みました。3年生は「旬の野菜を植えよう」の単元で、この時期に植えることのできる野菜を選び、土作りから種まきまでを行いました。2年生は「なつまつりをしよう」の単元で、夏祭りを企画しました。夏祭りの出し物の準備をし、他の学年に招待状を送ってみんなで夏祭りを楽しみました。1年生は「磁石で実験」の単元で、磁石で動く車を作成しました。また、「秋を感じよう」では、ティッシュやお花紙でお月見団子を作成して秋を感じました。
交流をしよう!
10月23日(木)、多良木中学校(特別支援学級)との交流及び共同学習を行いました。事前学習では、自己紹介カード作成やカラーセロファンを使ったプレゼントのしおり作り、学校や中学部に関するどっちでしょうクイズ作りをしました。交流前日には、お互いの自己紹介カードを交換し、多良木中学校のみなさんの名前や好きな食べ物、好きな事などを確認しました。好きな物が自分と同じであることに気付いて、「一緒だ!」と嬉しそうにする姿が見られました。当日は、太鼓が鳴った数だけ集まる「集合ゲーム」をしたり、お互いの学校や友達のことについてのクイズを出し合ったりする活動をしました。活動を通して、生徒たちの会話が少しずつ増える様子が見られました。最後はプレゼント交換をしました。多良木中学校のみなさんからは、折り紙で作った動物のメダルやコマ等、かわいいプレゼントをいただき、楽しい交流を終えることができました。
くましえん文化祭~多良木町大冒険~
11月15日(土)にくましえん文化祭が行われました。今年は総合的な学習の時間で調べ学習を行った「多良木町」を舞台にした劇『多良木町大冒険』を劇団「転回社」さんと合同で発表しました。転回社さんとの合同練習では、子供たちがいきいきと表現活動に取り組む姿が見られ、本番でも笑顔あふれる劇を披露することができました。また、中学部はステージに置くめくり式の題目づくりを担当しました。グループに分かれて協力しながら、色とりどりの折り紙をちぎって貼ったり、題目に関連した絵を描いたりと工夫を凝らして素敵なものを完成させることができました。
総合的な学習の時間「チャレンジジョブ」
「チャレンジジョブ」では、仕事体験や職場見学などを通して、働くうえで大切な力や、自分の興味関心、課題について考える学習に取り組みました。今年度は、サービス業に焦点を当てて学習を進めました。事前学習では、「仕事にはどんな業種があるのか」「サービス業に必要な力は何か」などを調べ、学習や進路指導主事の講話を通して学びました。仕事体験では、目標を決めて、4日間にわたる校内清掃や洗車を体験しました。生徒たちは、日を追うごとに仕事に慣れ、目標を意識して取り組む姿が見られるようになりました。職場見学では、就労継続支援B型事業所「きんいろぽらりす」様を訪問しました。「きんいろぽらりす」様が運営するカフェレストランの仕事の様子を見学したり、スタッフさんへ質問をしたりして学習を深めることができました。最後は皆でランチをして、楽しい思い出を作ることができました。
人権学習
中学部では、「人権とは、自分や友達、誰もが自分らしく生きる権利があること」を繰り返し確認しながら人権学習に取り組んでいます。また、学習や日常生活を通して自分や友達のよさを認め合い、お互いを大切にできる関係づくりを目指しています。 1月の人権学習のテーマは「職場と人権」でした。職場の動画を見ながら、働く上で大切なこととして、「挨拶」「笑顔」「きく・たずねる」を確認しました。その後、挨拶や相談をする場面を取り上げ、「笑顔」や「きく・たずねる」を意識してロールプレイに取り組み、自分や周りが気持ちよく過ごすためのコミュニケーションについて考えました。授業後、笑顔で挨拶をする生徒の姿が見られました。
熊本県教育情報システム
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(管理責任者)
校長 杉本 康浩
(運用担当者)
研究・情報教育部