鹿農日記

国語の研究授業が行われました

11月1日(火)4限目、国語の研究授業が行われました。

授業はティームティーチングで行われ、2人の先生が協力して進められました。

評論文「水の東西」を題材に、西洋と東洋の文化の比較や、日本独自のものの見方・考え方について学びます。
授業ではたくさんの質問が出され、それについて班の代表が答えたり、



挙手によって自分の考えを発表していきます。

いつもと違う雰囲気に生徒も先生もちょっと緊張気味でしたが、生徒が積極的に参加する、とても良い授業でした。