鹿農日記

【理科】1F調べ学習発表会(その1)

1年食品科学科の科学と人間生活の授業では、太陽系の天体についてグループ毎に調べ学習をしていました。


調べ学習が終わり、班ごとの資料ができあがりましたので、2時間かけて発表会を行いました。その様子をご紹介します。

太陽班

「太陽は銀河系の恒星の一つであり、太陽系の全天体に重力を与えています」

水星班

「この小さな惑星は、かつて2つの天体が激突し合体してできたものではないかともいわれています」

金星班

「自転の向きが周りの惑星と比べて逆という特徴をもっています」

地球班

「太陽を直径1mの模型だとすると、地球は小さな豆電球くらいの大きさです」

火星班

「火星にも昔は海やぶ厚い大気があったと考えられていますが、重力が弱かったため大気は宇宙空間へいき、海はなくなりました」