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 本年度も3年食品科学科の生徒による課題研究の授業が行われています。  技術アップコースと商品開発コースに分かれて、それぞれのテーマを設定して研究をしています。  毎回評価をしてもらい、テーマについての研究を進めています。
1年食農創造科の生徒が食品製造の授業でマドレーヌを製造しました。  班で協力して作っていきます。  出来上がり  各班うまくできました。味も美味しかったです。
果実の重さによる枝折れを防ぎ、果実肥大を促進するため、不知火(デコポン)の枝吊りを行いました。 まず、麻紐の結び方について学び、何回も練習しました。 結び方について習得してから果樹園での不知火枝吊り実習です。果実の重さで下向きになっている枝を 麻紐で吊っていきます。 不知火の果実もだいぶ大きくなり、デコポン特有の外観となってきました。収穫まで愛情込めて育てていきます。
本校を会場にスマート農業特別講座を開催 ☆ドローン体験 熊本出身のドローンレーサー白石様をお招きし小学生が体験 みんなすぐに使えるようになりました プログラミングでドローンを操作したり小学生は興味津々でした                                       ☆トラック試乗体験 クボタより植田様にお越しいただき自動操縦を体験 未来の農業を担う子どもたちに期待したいです。 ※トラクタはJA中央会様より寄贈。                                     今後も八代農業高校をフィールドに農業の魅力を発信していきます
2年家庭科、3年福祉家庭科では「保育基礎」を学んでいます。 2学期は保育園実習があるので、それに向けて手作り絵本製作をしています。 自分の名前の文字を使って、それぞれ想像力豊かな作品を作っています。 どんな絵本ができるか楽しみです!!ぜひ保育園の子どもたちに読んであげましょう                      
 本日、2年生の食品専攻の課題研究で米粉を使った菓子の研究をしています。  そのため、それぞれが考えて製造したお菓子を評価して頂くため、 JA鏡女性部の方に来ていただき、試食とアドバイスを頂きました。  生徒達もアドバイス等頂き、今後の改良方法を考えていました。  JA鏡女性部の皆様、本日はお忙しい中八代農業高校に来校して頂き、 誠にありがとうございました。
夏休み期間中に八農生が参加した「八農青春フライト」の報告書です。 今年度は青森県に行ってきました 是非とも読んでくださいね R6青春フライト報告書 ダウンロード
夏休み中の8月18日(日)から21日(水)までの3泊4日で 今年は青森県に行ってきました。 青春フライトは同窓会の支援により毎年行われており 一昨年度が長野県・岐阜県 昨年度が北海道に行っています。 そして今年度は 青森県 に行ってきました   青森と言えばやはりリンゴは外せません! 農業高校生としてはリンゴの栽培方法は是非とも知りたいところ。 見学に訪れた農園では収穫体験もさせていただきました                       青森で有名なのは「ねぶた」ですね 実は ねぶた と呼ぶのは青森市内で 今回訪れた弘前では ねぷた と呼ぶそう 呼び方がなぜ違うのかなどを 津軽藩ねぷた村で教えていただきました                       青春フライトで体験したことはもっとたくさんあります 詳細は この後のブログ記事に掲載している 「R6青春フライト報告書」(ここからもダウンロードできます) をご覧くださいね   なお八農青春フライトは来年度以降も実施予定です 興味が...
 本日、竜北中学校の生徒が本校の加工品の調査のため来校されました。  製品の説明は、食品研究部の1年生が説明をしていました。  中学生からいろいろと難しいことを質問され、戸惑うこともありましたが 部員同士で協力して答えていました。  また、何かありましたら聞きに来てください。  本日はお疲れさまでした。
1年生産土木科の生徒たちがダイコンの播種(種まき)をおこないなした。   深く種を蒔きすぎると発芽しなくなるため、種が深くならないように注意しながら実習をしていました。 このダイコンは文化祭で販売予定です    
今回は、新規就農者2名の方から農業の楽しさと苦労した体験談をご講話いただきました 【講 師】 平岡 祥吾 様 ブロッコリー、カリフラワー、水稲、WCSを栽培 本村 厚志 様 アスパラガス、ブロッコリーを栽培 2名の方は、これまでは別の仕事をされていましたが、農業に興味を持ち就農されました 何事にもチャレンジされるエネルギッシュな講師に受講生も刺激を受けていました その後、グループディスカッションを行い塾生と意見交換を行いました 今後も八代市の農業の発展に貢献できるように頑張ります
 1年食農創造科の食品製造の授業でマフィンを作りました。  久しぶりの実習で、工程も多いため真剣に取り組んでいます。  うまく焼けました。  出来上がりに大満足でした。
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09/04
パブリック
 2年食農創造科の食品専攻の生徒たちが課題研究の製造実習を行いました。  今年度の2年生課題研究では、米粉を使ったお菓子の研究を行っています。  それぞれまだまだ目標とするお菓子にはなっていませんが、何度も改良し少しずつ形になってきています。  
 9月2日(月)に、食農創造科1年生の食品製造の授業で、プロの講師に来校していただき 実技指導を行ってもらいました。  今回は、フルーツロールケーキの作り方を学びます。  講師として、熊本市内でパティスリービジューというお店のオーナーシェフである 松尾先生に来ていただきました。  松尾先生が最初に作り方を指導され、その後生徒たちが各テーブルで実践していきます。  まずは、生地作りです。  フルーツの切り方・盛り付け方法の解説です。  焼けた生地に盛り付けを行っていきます。  完成です。    生徒たちは久しぶりの製造実習でしたが、松尾先生の優しいご指導のおかげで 楽しく製造実習ができたようです。  また、9月9日(月)の2回目もお世話になります。  松尾先生、本日はお忙しい中来校して頂き、誠にありがとうございました。