【学校からの連絡】
〇(在校生向け)大雨・台風・大雪等の緊急時の対応について
〇軽装勤務の通年実施について・・・熊本県では、働きやすい職場環境整備の観点から通年の軽装勤務を実施しており、本校でも奨励していますので御理解をお願いします。
〇令和8年度閉庁日についてはこちら →R8学校閉庁日のお知らせ
〇令和8年度熊本県立玉名高等学校学校技師(会計年度任用職員)の募集について
令和8年度の学校技師を募集します。(定時制1名)
ご希望の方は募集要項をご覧になり、玉名高校事務長までご連絡ください。(TEL0968-73-2101)
【募集案内はこちら】
定時制 → 学校技師(定時制)募集案内.pdf
【全】科学部が九州大学水産実験所にて、淡水魚の人工授精を体験しました。
科学部は、WWFジャパン及び九州大学鬼倉研究室と協働で、菊池川水系淡水生物の保全活動に取り組んでいます。活動の一環として、鬼倉教授のご厚意で3月31日に、九州大学生物資源学科水産実験所を訪問しました。
九州大学太田耕平教授より、絶滅危惧種の生殖幹細胞を用いた種の保存活動の最前線や、鬼倉教授からは、人工授精で増やした種を自然環境に戻す際の環境指標調査などの講義を受講しました。その後、生徒全員が実際に人工授精を行う貴重な経験を得ました。さらに、高度な顕微鏡で細胞分裂の過程を観察し、海水による養殖の現場なども見学しました。養殖技術向上のための魚類の神経やホルモンの研究で得た知見が、私たちの医療などに活用されている話など驚きの連続でした。高校生では中々経験できない実際の研究活動に触れることができた貴重な1日となりました。
科学部生徒の感想より
「工学部希望の自分にとって、生物は感覚的な学問分野だと感じていた。実際は環境の比較や環境の評価などを、数値分析を行い統計的に扱っており、論理性が求められることを実感した。」
「菊池川でずっと探していたが実際目にできなかった種が水槽の中に沢山泳いでいて感激した。一方で、保護下でないと繁殖も厳しく生きづらいことを改めて実感した。自分はたまたまこの事実を知って危機を感じているので、周囲にも知らせていきたい。」