ラグビー日本代表流大選手凱旋!
本校出身のラグビー日本代表流大選手が母校に凱旋し、歓迎セレモニーが行われました。
体育館でワールドカップ最後の試合となった南アフリカ戦の冒頭(流選手のフライングの涙を含む)が上映された後、生徒たちの間をハイタッチで入場。
後輩である生徒たちに「ワールドカップ開催が決まったのは、高校2年の時。そこからワールドカップを目指して努力してきて、夢の舞台に立つことができてとても幸せ。毎日のこつこつとした積み重ねが目標の達成には大事だ。」と熱いメッセージを送ってくれました。
生徒たちから質問に答えるコーナーでは「選手間のコミュニケーションについて」「キャプテンとして心がけてきたこと」「南アフリカ戦での涙の理由は」「失敗をしたときどうしているか」などの質問に真摯に答えてくれました。
最後は生徒の無茶ぶりで恩師の徳井監督とタックル対決!
生徒は大いに盛り上がり、メディアの撮れ高もばっちりです。
最後に全校生徒と一緒に写真撮影。
放課後は生徒からサインを求められたり、質問を受けたり大人気!
グラウンドで暗くなるまでラグビーの練習を見守り、アドバイスをくれました。
流選手の活躍、とても誇らしく、岱志も大いに盛り上がりました。
これからも応援しています。
本当にありがとうございました。