小国支援カップ
9月15日(土)、小国ドームで開催された「小国支援カップ」に、1年生30名、2年生15名が参加しました。この小国支援カップは、ユニバーサルスポーツであるボッチャを通して交流を深め、地域での障がい者や障がい者スポーツに対する理解を深める目的があります。
はじめは緊張気味に参加していた生徒達も、試合を重ねるにつれ笑顔が増え、他チームの方と楽しんでゲームを進めていました。また、審判として参加した生徒も、小国支援学校の生徒さんと協力しながら、ゲームを進行できたようでした。生徒にとって貴重な経験となりました。この経験を活かして、今後も積極的に地域との交流やボランティアの参加に繋げて欲しいと思います。
はじめは緊張気味に参加していた生徒達も、試合を重ねるにつれ笑顔が増え、他チームの方と楽しんでゲームを進めていました。また、審判として参加した生徒も、小国支援学校の生徒さんと協力しながら、ゲームを進行できたようでした。生徒にとって貴重な経験となりました。この経験を活かして、今後も積極的に地域との交流やボランティアの参加に繋げて欲しいと思います。
文責:酒瀬川