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小国高校ブログ

転退任式が行われました

3月27日(金)、転退任式を行いました。今年度は、御退職・御転任合わせて4名の先生方が小国高校を離れることとなりました。

小さな学校だからこそ、授業はもちろん、行事や日常生活の中でも多くの場面でお世話になった先生方との別れは、在校生・教職員ともに寂しさを感じるひとときとなりました。式後は、卒業生や保護者の方も多数来校され、繋がりの深さを感じさせられました。

名残惜しさは尽きませんが、先生方の新天地でのご活躍を心よりお祈りしています!

杖立温泉鯉のぼり上げボランティアに参加しました!

3月26日(木)、杖立温泉で行われた鯉のぼり上げのボランティアに参加しました。小国高校生がこのボランティアに参加するのは、今年で6回目となります。今回は中高一貫教育連携校でもある小国中学校の生徒もボランティアに参加し、中学生と高校生が協力して作業を進める場面がみられました。

 生徒たちは、ロープに一つひとつ丁寧に鯉のぼりを括り付け、川の対岸にスタンバイする生徒と声を掛け合いながら力いっぱいロープを引き上げていました。。風を受けて大きく広がる鯉のぼりに歓声が上がる場面もあり、協力しながら取り組む姿が印象的でした。途中、杖立温泉の皆様から振る舞われたお弁当を頂きしばしお昼休憩。午後の作業にも一生懸命取り組みました。

 作業開始から約6時間、最後には色とりどりの鯉のぼりが川の上を彩りました。生徒たちが心を込めて上げた鯉のぼりが、杖立温泉の春の風に揺れています。訪れる皆さんに、ゆっくりとお楽しみいただければと思います!

「中高一貫便り」第3号を掲載しました!

「中高一貫だより 第3号」が完成しました!

今回の制作担当は南小国中学校です。 南小国中ならではの視点での、中高一貫教育の様子をご覧ください。

【閲覧方法】

 PC: 画面右側のサイドバー
 スマホ: ずっと下にスクロールしたあたり

令和6・7年度の「中高一貫便り」もすべてこちらにまとまっています。 連携型中高一貫教育校としての生徒たちの様子を、ぜひご覧ください!

吹奏楽部定期演奏会を行いました!

このたびは、本校吹奏楽部定期演奏会にご来場いただき、ありがとうございました。

当日はお子様から同級生、ご家族、地域の方々まで幅広いみなさまにご来場いただけましたこと、部員一同心より御礼申し上げます。

本演奏会は4部構成でお届けし、最後のプログラムでは本校部員に加え、小国中学校吹奏楽部のみなさん、南小国中学校吹奏楽部のみなさん、すいみぃバンドのみなさんとの合同合奏!ご来場の皆様とも会場が一体となりました。一曲一曲の演奏が終わるたびに、お客様からの温かい拍手をいただき、本当に幸せな時間でした。

合同合奏に来ていただいたみなさんにも感謝申し上げます。

今後とも、地域の皆様に愛される活動を目指して精進してまいりますので、引き続き温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。また、来年みなさまにお会いできることを楽しみにしております。

 

 

 

西里テラスイベント「めぐるめぐみおぐに~SDGsの日~」に参加しました!

3月20日(金)の春分の日、小国町のNISHIZATO TERAS(旧西里小学校)で開催されたSDGsイベント「めぐるめぐみおぐに~SDGsの日~」に、本校の8名の生徒が参加しました。当日は多くの出店や体験ブースが並び、会場は大変にぎわいを見せていました。

本校は、「てんぷら油を活用した手づくりキャンドルのワークショップ」「毛糸でマスコットづくり」「UVビーズでストラップづくり」を出店しました。特に人気だったのは、キャンドルづくりです!これは、家庭で出た使用済みの揚げ油を再利用し、環境にやさしいキャンドルを作る取り組みです。参加した来場者の皆さまには、生徒が作り方を丁寧に説明しながら、一緒にキャンドル制作を体験していただきました。体験されたお客様と、楽しみながら資源の有効活用について考える機会となりました。

また、生徒たちは他の出店やブースも見学し、それぞれの工夫や取り組みに触れる中で理解を深めるとともに、イベント自体も大いに楽しませていただきました!

活動を通して生徒たちは、SDGsの目標である「つくる責任 つかう責任」について理解を深めるとともに、地域の方々と交流する貴重な経験を得ることができました。今後も本校では、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。

 

【満場一致!西日本の頂点へ】ふるさとイノベーションプログラム 西日本サミット 最優秀賞受賞!

 

 3月15日に大阪・四條畷学園で開催された「ふるさとイノベーションプログラム 西日本サミット」

 全国の約50チームの中から選ばれた8チームの最終プレゼンテーション審査で、本校の1年生の5人チーム(地域みらい留学生含む)が最優秀賞を獲得しました!審査員の満場一致だったそうです!

 受賞発表の瞬間、会場には生徒たちの「えええぇぇぇぇーっ!」という歓喜の絶叫が響き渡りました。あまりの驚きに立ち上がって震える生徒たちの姿は、まさに青春そのもの。しかし、その勝利は偶然ではなく、圧倒的な「行動力と思考の深さ」が引き寄せた必然でした。

 熊本版COREハイスクール・ネットワーク事業の探究的な学びのおける学校間連携「くまモンプロジェクト」のメンバーでもありました。8月の牛深高校とのオンライン交流で牛深に興味を持ち、小国郷街歩きで杖立温泉の蒸し場に出会い、「小国の地熱で牛深の海産物を使って茶碗蒸しを作る!」という思いから始まったプロジェクト。試行錯誤や挫折と挑戦を繰り返しながら、大阪の西日本summitへ向かいました!

○受賞に繋がった3つの理由

①「失敗」を「武器」に変える哲学
 地熱で蒸す茶碗蒸しは、温度管理が難しく、幾度となく失敗しました。
 しかし、「巣が入る」ことを逆手にとり、『杖立すわん蒸し』と名付けました。
 「失敗は個性溢れる武器になる!」と発表の中で、挫折しそうな状況も強みに変えることをアピールし、高く評価していただきました。

② プロに挑んだ「行動力」
 味の改良に繋げるべく、京都の料理人にインタビューを行い、秘伝のレシピを教わりました。
 行政や地域事業者とも連携し、改善を続けた高校生の行動力も評価に繋がりました。

③ 「地域貢献」の視点
 質疑応答の場で、生徒は「茶碗蒸しの完成はゴールではなく、地方創生の手段である」と説明。
 SNSを介した発信やイベントの構想まで、持続可能な仕組みを構想しました。


 受賞した生徒の皆さん、本当におめでとうございます!
 これからもインスタ発信や杖立温泉の観光シーズンに向けた活動は続きます。

今回は、プレゼンした5人に加えて、記録・サポート・次世代への継承という重要なミッションを帯びた、バックアップメンバー2人も同行しました。この2人は、ふるさとイノベーションプログラムのオンライン選考で悔しい思いをしたグループのメンバーですが、校内成果発表で町長や熊本大学の先生方に向けた素晴らしいプレゼンテーションを行いました。


 プレゼンした5人は、8月の牛深高校とのオンライン交流で牛深に興味を持ち、9月の小国郷街歩きで杖立温泉の蒸し場に出会い、「小国の地熱で、牛深の海産物を使って茶碗蒸しを作りたい!」という思いから、試行錯誤を重ねながらも挑戦を続けたプロジェクト。10月からのふるさとイノベーションプログラムで、数々のオンラインスクールを乗り越えてきました。


 16歳の挑戦は、まだまだ始まったばかりです。

 末筆ながら、メンターを務めていただいた株式会社 BYD 北田朋也様、本当にありがとうございました。
 また、協力いただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。

※ふるさとイノベーションプログラムは、株式会社BYD主催の三菱みらい育成財団助成プログラムで地域・地元が抱える課題を新たな視点や技術で解決し、地方創生プロジェクトを企画・実践する5か月間の伴走型プログラムです。メンターのサポートのもと、オンラインで全国の仲間と学び合いながら、地域に新しい価値を創り出す挑戦です。

 

協力

熊本県教育委員会 様 

牛深高校 様 

株式会社BYD 様 

杖立温泉旅館泉屋 様 

杖立温泉観光協会 様 

原蒲鉾 様 

江良水産 様

京都祇園 如月たかし 様

西里テラス 様 

 
 「熊本スーパースクール(KSH)構想県指定校事業(クリエイトハイスクール)」

「熊本版coreハイスクール・ネットワーク事業『くまモンプロジェクト』」

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

【東京の全国大会へ!】SDGsQUESTみらい甲子園アクションアイディア最優秀賞!【総合探究】

総合的な探究の時間の全国的なコンテスト「SDGs QUEST みらい甲子園 熊本県大会」で、小国高校の2年生4名の「もちもち米粉クラブ」が最高賞である『最優秀アイディアアクション賞』を受賞しました。


 表彰式で名前を呼ばれた生徒たちは、まさかの出来事に一瞬驚いた表情を見せたものの、歓喜する姿からは活動に真摯に取り組んできた思いが感じられました。

○ なぜ“1位”がすごいのか
 この大会は、全国規模で行われるSDGs実践の登竜門。全国から約3000チーム・10000人以上の高校生が参加します。
 活動の「アイデア」だけでなく、実際にどれほど動いたかという「アクション」が評価対象です。
 出場チームは、アレルギーへの対応と廃材活用の視点から地域課題を実践で解決し、その“ジツガク”の姿勢が審査員の心を掴みました。

○ 仲間との共創による進化
 会場では、他校の生徒との交流を通じた学びもありました。
 ・複数の課題を同時に解決する「欲張る姿勢」
 ・給食への展開という新たなアイデア
 ・自分たちの地域の強みの再発見
 ただの勝ち負けだけでなく、互いに前へ進もうとする姿勢が印象的でした。

○ いざ東京・渋谷へ
 6月27日、東京・渋谷の国連広報センターで行われる全国大会へ熊本県代表として出場することが決まりました。
 進み続ける生徒たちに応援をよろしくお願いします!

 

 

 

【探究の甲子園で快挙!】地域Summit 特別賞!全国高校生マイプロジェクトアワード」地域Summit Advanced

 

2月21日、全国の探究学習の最高峰「全国高校生マイプロジェクトアワード」地域Summit Advancedが閉幕しました。
 前日の成果発表会の達成感とともに挑んだ小国高校3チームの挑戦を振り返ります。

○地域Summit 特別賞 3チーム同時受賞!
 全国3,446チームの中から動画選考を通過した117チーム(上位3%)が集う「地域Summit Advanced」。
 15都道府県の精鋭が集まるオンラインSummit Bで、小国高校の3プロジェクト全てが『地域Summit 特別賞』を受賞しました。
 東京で行われる全国Summitの切符にはあと一歩届きませんでしたが、小国高校の実践は今年も確かな存在感を示しました。

○ 誇り高き、小国高校の系譜
 2025年:地域Summit Advanced進出・地域Summit 特別賞(3チーム同時)
 ①「高校生が作るギフト×ジツガク。〜小国から全国100校へ〜」
 ②「グルフリ×廃材活用⇒優しい循環」
 ③「Cheer up crew〜学年全員巻き込んで廃校でカフェとワークショップやってみた〜」

 2024年:全国Summit選出(東京大学)全国優秀賞(3,250チーム中48チーム・上位1.4%)
 「高校生が作るギフト」で消滅可能性自治体の地域と学校を元気にしたい!

 2023年:地域Summit 特別賞(2,500チーム中上位8%)
 「小国の魅力発信!ふるさと納税返礼品を活用した地域貢献型カタログギフト」

 2022年:地域Summit 特別賞(2,200チーム中上位9%)
 「柿渋で小国町を救おう!」

○生徒たちの瞳に映った「新しい景色」
 結果もさることながら、コンテストに参加した生徒たちの言葉からは確かな成長が感じられました。
 「今後も地域の課題を考え続けたい。」――深い考察への意欲
 「企業の壁と社会のリアルを感じた。」――交渉や制度、資金難に挑んだからこそ得られた実感
 「対話時の瞬発力の重要性を痛感した。」――実践的な学びの中で求められた伝える力
 「小国をアピールするために、自分たちでコンテストを開きたい」――一連の活動が生徒のジブンゴトになった瞬間

 地域を巻き込み、大人を動かし、地元の未来を描いた地域共創。
 生徒の挑戦は、さらに加速していきます!
 
 最後に、3チームの皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

【高校×地域×大学×行政】総合的な探究の時間成果発表会&熊本大学連携講義④


 2月20日に本校で開催した成果発表会。
 今回は、発表会の中心となったポスターセッションを振り返ります。

 今年度は、「発表時間5分+質疑応答4分」という構成としました。
 これにより、単なる報告に留まらず、議論やアイデアの共創に繋がる時間を演出できました。

○ポスターセッション:17の情熱が交差した空間
 図書館やピロティーに並んだ17のブース。
 そこでは、1年間地域と向き合ってきた生徒たちの言葉が飛び交い、4分では足りない対話が各所で生まれていました。

○ 全17プロジェクト・タイトル一覧
 ・AG↑ AG↑ THS 〜杖立の魅力と手作り石けんをすべての人へ〜
 ・くまモンプロジェクト 〜マーケティングの実践と学校間連携〜
 ・oguni the rich 〜地熱珈琲とそらいろのたねのコラボパンを作ってみた〜
 ・ライトプロジェクト 〜廃油キャンドルの魅力〜
 ・ジビエの皮を使ったレザー商品の開発
 ・廃校で食べ物万博開いてみた 〜1092(1DAYOGUNI)プロジェクト〜
 ・小国ジャージー「白の共創」プロジェクト
 ・黒川温泉で販売されている漬物とサイダーの PR 作戦!
 ・小国杉がつなぐ「森と食の架け橋」
 ・【プロに学ぶ】地域を変えるデザイン力 〜OGUNI-GO GIFT を「届く」カタチにした挑戦〜
 ・小国スチームストーリー 〜杖立蒸し歩きツアー〜
 ・食材で小国郷を豊かに ~規格外野菜を町の資源へ~
 ・小国ジャージー牛乳を使ったスイーツ
 ・編み物を生かした商品づくり
 ・ステッカーで小国の知名度をあげたい
 ・ひなたぼっこさんに、レシピを提案してみた
 ・地元木材を使ったおもちゃ制作 〜安全の先に見たもの〜

 「その点は今後の課題です。」「だからこそ次はこうしたい。」
 生徒からは、素直で前向きな声が聞かれ、プロジェクトが自分事として捉えられている様が見て取れました。

午後の体育館を盛り上げたのが、選抜5チームによる「ステージ発表」でした。
 10分間のプレゼンと4分間の対話が会場の空気を大きく動かしました。

 今回登壇したのは、県内外のコンテストで高く評価され、既に社会実装に踏み出している精鋭たち。
 そんな彼らに、会場からは「高校生の活動とは思えない」「熱量の高さに目を見張る」といった声が上がりました。

 登壇プロジェクト一覧
 ① 小国高生が選ぶ、小国町・南小国町の知られざる穴場すぽっと!

 ② Steam for the Future ~牛深の海産物と小国の素材を活用した茶碗蒸しの開発~
  <株式会社BYD「ふるさとイノベーションプログラム」採択>

 ③ CHEER UP CREW ~学年全員巻き込みながら廃校でカフェとワークショップを開催してみた~
  <全国高校生マイプロジェクトアワード地域summit特別賞・地域summitAdvanced進出>

 ④ グルフリ×廃材=やさしい循環 〜広がれ米粉projectⅡ〜
  <ビジネスプラングランプリ、SDGsQUESTファイナリスト、全国高校生マイプロジェクトアワード地域summit特別賞・地域summitAdvanced進出 他多数>

 ⑤ 高校生が作るギフト×ジツガク。 ~小国から100校へ~
  <ビジネスプラングランプリ・ベスト100(約5600チーム中)、全国高校生マイプロジェクトアワード地域summit特別賞、地域summit Advanced進出 他>

 発表後の質疑応答では、「なぜその課題を?」「持続可能性は?」「どのように拡大するのか?」といった鋭い指摘が。しかしながら、生徒たちは懸命に自分たちの言葉で答えていました。
 

成果発表会の興奮冷めやらぬ中、熊本大学による連携講義が開催されました。
 パネルディスカッションのゲストとして、小国町の渡邉町長と南小国町の髙橋町長に来校いただきました!
 生徒のステージ発表をメモを取りながら熱心に見ていただいたお二人を交え、熊本大学の先生方と共に「小国郷の未来」を語り合いました。

 町長お二人からは、各チームの活動に対する高い評価と、専門的なフィードバックをいただきました。

熊本大学の先生方からも専門的な知見からのアドバイスをいただきました。
一言一言に、生徒たちは深く頷いていました。

 パネルディスカッションを通じて、自分たちの探究活動が、町を動かし、地域を創っていくという確かな手応えを生徒たちは感じ取ったようでした。

 参加した生徒の声
 「町長に自分たちの活動を直接見てもらうことができ、自信になった!」
 「大学の先生の視点が入ることで、活動がより広がりそうです。」
 「自分たちが卒業しても、このプロジェクトが町を支える一部になってほしい。」

 小国高校の探究は、教室の中だけでは終わりません。
 町を愛し、町を創る。そんな「当事者」たちが、これからも挑戦を続けます!

 末筆ながら、御多忙中にもかかわらず御来校いただきました皆様、本当にありがとうございました。

 

 

地理の授業で防災シミュレーション!

3月17日(火)、1年1組、2組の地理総合の授業で、

地震、火事、津波を想定した防災シミュレーションゲームを行いました。

時間が経つにつれて状況が変化していくなかで、

生徒たちはそれぞれが持っている情報を組み合わせて適切な避難場所を目指します。

どんな情報を信用し、どんな情報を信じてはいけないのか・・・

難しい判断を迫られながら、力をあわせて課題に取り組んでいました。

 

 

 

小国高校吹奏楽部定期演奏会のご案内

本校吹奏楽部による定期演奏会を下記のとおり開催いたします。

日頃よりご支援いただいている皆様への感謝の気持ちを込め、部員一同、練習の成果を精一杯お届けいたします。本校部員以外の団体にもご協力いただき、様々な小国バンドの演奏をお楽しみいただけるよう、アットホームで幅広いプログラムを予定しております。ぜひ、皆様ご家族、ご友人などお誘いあわせの上、多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。会場でお会いできることを楽しみにしております。

日時:令和8年3月21日(土)

   開場 13:30 開演 14:00

会場:南小国町役場 きよらホール

入場料:無料

 

令和7年度 卒業式が挙行されました!!

3月1日(日)、本校の卒業式が厳かに挙行されました。やわらかな春の光に包まれる中、今年度は卒業生37名がそれぞれの新たな進路へと力強く歩み出しました。式には、多くのご来賓ならびに保護者の皆様にご臨席を賜り、卒業生の晴れやかな門出をともに祝福していただきました。

式では、校長より卒業生一人ひとりに卒業証書が授与されました。式辞では、この3年間における挑戦と努力の積み重ねを称えるとともに、「行動してはじめて成長する、困難を避けず立ち向かってください。」との言葉が贈られました。また、「尚志・勉学・自主の三綱領を心の拠り所にしながら、小国郷を大切に思い地域や社会に貢献してほしい。」と、卒業生の前途を祝し、温かな激励が送られました。

また、南小国町町長の髙橋周二 様より、「逆境のときこそ、今できることをすることが大切である」とのお話を頂き、“パラリンピックの父”と呼ばれる、ルードヴィヒ・グットマン博士のことば「失ったものを数えるな、残されたものを生かせ!」という激励を頂きました。育志会会長からも、三年間の思い出の回想とともに、送り出す親としての心情を込めた温かい祝辞が述べられました。

続く送辞では、在校生代表が「先輩方が築いてくださった学校の伝統や姿勢は、私たちの誇りであり目標です」と感謝の思いを述べました。そして、「新しい環境でも、ここで過ごした日々を支えに挑戦を続けてください」と、心を込めたエールを送りました。

これに応えた卒業生代表の答辞では、仲間と過ごした日常や学校行事での思い出を振り返り、「何気ない毎日の積み重ねが、かけがえのない財産となった」と語られました。また、支えてくださった先生方、地域の皆様、そしてご家族への深い感謝の気持ちが伝えられ、「本校で学んだことを胸に、それぞれの場所で精一杯努力していきます」と力強く決意が述べられました。

式の最後には、在校生や教職員、保護者の皆様の温かな拍手に包まれながら、卒業生が学び舎を後にしました。笑顔と涙があふれる中、新たな一歩を踏み出す希望に満ちたひとときとなりました。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんのこれからの歩みが実り多く、輝かしいものとなることを心よりお祈りいたします。

 

【告知】2月20日(金)令和7年度「総合的な探究の時間」成果発表会を開催します

いよいよ今週2月20日(金)、生徒たちが1年間かけて地域の力をお借りし、社会と向き合ってきた探究活動の集大成となる「成果発表会」を開催いたします。

今年度の小国高校は、全国的な快進撃を続けています。 「全国高校生マイプロジェクトアワード」での上位3.3%選出(3チーム同時)、ビジネスプラン・グランプリでの「全国ベスト100」、さらには「SDGs Quest みらい甲子園」熊本県大会ファイナリスト選出など、外部からも極めて高い評価をいただいているプロジェクトが目白押しです。

行政、企業、地域、そして全国。あらゆる場所で磨かれた生徒たちの「現在地」を、ぜひご覧ください。

開催概要

日程:令和8年2月20日(金)

会場:

・ポスターセッション:小国高校 D棟ピロティー(1・2階)、図書室

・ステージ発表:体育館 ・熊本大学連携講義:体育館

当日のタイムスケジュール

10:20~10:30 開会挨拶

10:30~11:50 前半発表(ポスターセッション形式:図書室周辺)

11:50~12:30 昼食

12:40~13:50 後半発表(スライドによるステージ発表:体育館)

14:00~15:00 熊本大学連携講義(パネルディスカッション・講評:体育館)

15:00~15:20 諸連絡・後片付け

後半:ステージ発表テーマ一覧(12:40~13:50)

体育館の特設ステージにて、特に先進的な取り組みを行ってきた5チームが登壇します。全国大会進出チームや外部コンテスト採択チームによる、熱いプレゼンテーションにご注目ください。

  1. 小国高生が選ぶ、小国町・南小国町の知られざる穴場すぽっと!

  2. Steam for the Future ~牛深の海産物と小国の素材を活用した茶碗蒸しの開発~ ((株)BYD「ふるさとイノベーションプログラム」採択、3月大阪発表予定)

  3. CHEER UP CREW ~学年全員巻き込みながら廃校でカフェとワークショップを開催してみた~ (全国高校生マイプロジェクトアワード 地域Summit Advanced進出)

  4. グルフリ×廃材=やさしい循環 〜広がれ米粉 projectⅡ〜 (SDGs Quest みらい甲子園ファイナリスト、全国高校生マイプロジェクトアワード 地域Summit Advanced進出)

  5. 高校生が作るギフト×ジツガク。 ~小国から100校へ~ (高校生ビジネスプラン・グランプリ全国ベスト100、SDGs Quest みらい甲子園ファイナリスト、全国高校生マイプロジェクトアワード 地域Summit Advanced進出)

前半:ポスターセッション発表内容(10:30~11:50)

校内各所のブースにて、少人数形式で密度の高い発表を行います。

・AG↑ AG↑ THS 〜杖立の魅力と手作り石けんをすべての人へ〜

・積み木で小国杉の魅力を広めてみる

・小国ジャージー「白の共創」プロジェクト

・黒川温泉で販売されている漬物とサイダーの PR 作戦!

・oguni the rich 〜地熱珈琲とそらいろのたねのコラボパンを作ってみた〜

・小国スチームストーリー 〜杖立蒸し歩きツアー〜

・くまモンプロジェクト 〜マーケティングの実践と学校間連携〜

・【プロに学ぶ】地域を変えるデザイン力 〜OGUNI-GO GIFT を「届く」カタチにした挑戦〜

・ライトプロジェクト 〜廃油キャンドルの魅力〜

・食材で小国郷を豊かに

・ひなたぼっこさんに、レシピを提案してみた。

・地元木材を使ったおもちゃ制作

・小国ジャージー牛乳を使ったスイーツ

・編み物を生かした商品づくり

・ジビエの皮を使ったレザー商品の開発

・ステッカーで小国の知名度をあげたい

・廃校で食べ物万博開いてみた 〜1092(1DAYOGUNI)プロジェクト〜

小国町・南小国町の皆様、協力事業者の皆様、そして本校の教育活動に関心を寄せてくださる皆様、生徒たちの1年間の「挑戦」をぜひ応援しに来てください。会場でお待ちしております。

 

★0220R7校内尚志発表会 実施要項【案内用】.pdf

 

 

小国町長・南小国町長へ「全国ベスト100」を報告! ~ビジネスプラン・グランプリ 表敬訪問~

2月5日、小国高校生が小国町・南小国町の両町長を表敬訪問し、「第13回 高校生ビジネスプラン・グランプリ」での全国ベスト100選出を報告してきました!

日本政策金融公庫が主催するこの大会は、全国から5,644のプランが集まるコンテスト。その中から「上位1.7%」に選ばれた喜びと、プランに込めた地域への想いを直接お届けしました。


〇地域に寄り添う「ビジネス」の形
今回報告を行ったプランは、2年生全員で製作したカタログギフト「OGUNI-GO GIFT」に掲載されている商品の中で、「地熱」に関するものをかけ合わせた体験型ツアーです。

単なるアイデアに留まらず、商品開発や実際にツアーを行ってみたり、「実践」を伴っている点が大きな特徴です。

両町長からは、 「高校生の視点で、地元民しか分からない箇所を案内するのが斬新!」 、「日本の未来も、ふるさと(小国郷)の未来を明るい!」、 と、温かくも力強い激励のお言葉をいただきました。


〇報告は「ゴール」ではなく「通過点」

地域の大人の皆さんに支えられ、認められながら、小国高生は「社会を変える当事者」へと成長しています。
2月20日(金)、1年間の探究活動の成果を披露する「総合的な探究の時間 成果発表会」が行われます!

行政・企業・地域、そして全国。 あらゆる場所で磨かれた小国高生の「現在地」を、ぜひご覧ください。

 

 

 

高校生等のための消費生活講座

NPO法人「消費者支援ネットくまもと」の佐藤様を講師としてお招きし、卒業をひかえた3年生を対象に消費生活講座を実施しました。昨今の社会情勢をふまえながら、悪質商法や契約・クレジット等にまつわる消費者トラブルについて、分かりやすく解説していただきました。新生活を前に、社会に出ることの厳しさを生徒が感じられる機会となりました。

3学期始業式が行われました

 1月8日(木)、オンラインによる3学期表彰式・始業式を行いました。校長先生からは、新しい年のスタートにあたり「目標を明確にし、小さな一歩を踏み出し続けることが大切。平等に小さなチャンスが与えられている。3学期は、この1年間のまとめとして、ふさわしい行動をしましょう。」というお話がありました。また、何かを成し遂げるために必要な要素があることに触れられ、銀行の頭取になったエイベン・ライト・パイン氏の幼少期の逸話も紹介されました。彼は、銀行の頭取になるために行ったアクションを、毎日父親に報告していたそうです。わずかでも、目標に向かって近づく努力は、結果として表れてくるというお話でした。
 生徒にとって、とりわけ受験を控えた3年生にとっては、3学期という短い期間だからこそ、自分の目標を明確にし、粘り強く努力することが将来につながるという励ましになったことと思います。

 教務主任、進路指導主事、生徒指導主事からも、3学期の取り組みについてそれぞれの立場からお話があり、生徒はしっかりと耳を傾けていました。生徒一人ひとりが3学期の抱負を胸に、充実した学校生活を送ることを期待しています。
 始業式の後には1・2年生は国・数・英のテストを受けました。このテストは、ただのテストではありません!近年、就職・進学試験で増加傾向にあるWeb解答の経験という意味があります。学力検査と、その先を見据えた経験を積む、という2つの目的を果たすことができました。 

 


 

【ベスト100選出】第13回 高校生ビジネスプラン・グランプリin南九州 表彰式&発表会@熊本城ホール

【速報】熊本城ホールが「熱気」で包まれた!?小国高生が仕掛ける『蒸し上げ』ビジネスが凄すぎる
\  全国ベスト100の実力、見せつけました! / 地域の“当たり前”を、最強の観光資源へ。 「地熱 × 青春ツーリズム」爆誕!!

12月26日、熊本城ホールで開催された 「第13回 高校生ビジネスプラン・グランプリ in南九州 表彰式&発表会」。 我らが小国高校「OGUNI-GOプロジェクト推進チーム」が登壇しました!


 プレゼンでの3つのポイント
彼らが掲げたテーマは… 『地熱×青春ツーリズム ~小国スチームストーリー~』 

なんと、彼らが製作したカタログギフト「OGUNI-GO GIFT」の中から、「地熱」でつながる3つの商品を組み合わせた、魅力的な体験プランなんです!

 1、「プロにはない価値」を売る!
審査員を唸らせたのが、USP(独自の強み)の定義。 「プロのガイドは『知識』を売る。でも私たちは『地域の未来を信じる熱意』を売る!」 ツアー代金は、場所代じゃない。「青春のエネルギーへの対価」**だと言い切りました。 素敵な取組だと思いませんか?

 2、鉄壁の「ワンストップ体験」
ただ蒸し場を見るだけじゃない!

蒸す・食べる : 地熱蒸し体験で小国の歴史を味わう
 持ち帰る  : 人気店**「そらいろのたね」×「地熱珈琲」様と共同開発!「カフェオレパン」
 余韻に浸る : お馴染み**「湯気の森」入浴剤で、家でも小国を感じてもらう
先輩たちが作った「カタログギフト」のバトンを受け継ぎ、さらに**「体験(コト)」**へと進化させています!

3、机上の空論じゃない。「来月やります」宣言!
ここが一番のハイライト! 「高校生にできるの?」なんて言わせません。

 2026年1月24日(土)に 「杖立温泉町歩きツアー」の実施を決定しました! プランを絵に描いた餅で終わらせず、プロトタイプとして実施します。 この行動力こそが、小国高校の真骨頂だと自負しています!


「消滅可能性自治体」なんて言葉、蒸発させてやりましょう!
プレゼンの冒頭。 「“当たり前”に、未来を変える力はあるか?」 という問いかけから始まりました。

人口減少、若者の流出…。 そんな冷たい現実を、大地の「地熱」と高校生の「情熱」で熱々に蒸し上げる。 今日のプレゼンは、小国郷の未来そのものでした。

この「熱」、現地で感じてほしかった…! でも大丈夫。彼らの挑戦はまだ始まったばかりです。 1月のツアー、そしてこれからの展開に是非注目してください!!

 

 

 

 

【神対談】あの三津家貴也さんが小国高校に!?「挑戦」の共通点を語り尽くす

【神対談】あの三津家貴也さんが小国高校に!?「挑戦」の共通点を語り尽くす
\ 走り続ける人 × 学び続ける人 /
ランニングアドバイザー・三津家貴也さん(@tkayamitsuka)と、小国高校生の特別対談が実現しました!!
「やってみよう!」の掛け声で日本中を元気にする三津家さんと、「地域を変えよう!」とOGUNI-GOプロジェクトで奮闘する生徒たち。一見、全然違うことをしているように見えますが…実は「見ている景色」は同じだったんです。

今日のハイライト:三津家流「失敗の定義」
対談の中で、生徒たちが「電話をかけても断られたり、うまくいかないこともあった」と悩みを打ち明けた時…
三津家さんから飛び出した言葉が、あまりにも深すぎました。
「失敗は、“原因がわかる”という『前進』です」。うまくいかない時こそ、「あ、このやり方は違うんだ」というデータが取れたということ。だから、それは失敗じゃなくて「前進」なんです。「うまくいかないことも楽しむ」。それが走り続けるコツなんですね。 
最初は「自分たちにできるのかな?」と不安だった生徒たち 。
でも、地域の人にインタビューし、断られてもあきらめずに足を運び続ける中で、変化が起きました。
ただ商品を作るだけではなく、地域の人と関わり、想いを共有すること自体が、最高の「学び」だったんです。
未来へつなぐ「バトン」。三津家さんがランナーとしてバトンを繋ぐように 、小国高校生もまた、先輩から後輩へ、そして地域へと「想いのバトン」を繋いでいます。「走り続けること。学び続けること。その先に、未来がある。」、この対談記事、全高校生(いや、全人類)に読んでほしい!!
失敗を恐れずに「やってみよう!」と思える勇気がもらえます
三津家さん、熱い時間を本当にありがとうございました!!

 1021三津家貴也さん対談記事.pdf

 

【完全燃焼】KSH学びの祭典

 ご来場いただきありがとうございました。おかげさまでステージ発表・物品販売・体験ブースのすべてが生徒にとって大きく成長する機会となりました!

 12月20日にグランメッセ熊本で行われた「KSH学びの祭典」。今回はあの時の熱狂を振り返らせてください

【ステージ発表】成長の証「対話力」
 当日は、ステージ上でカタログギフトについてプレゼンさせていただきました。
 生徒たちの発表も素晴らしかったのですが、会場を湧かせたのは質疑応答の時間でした。審査員や観客からの鋭い質問に対し、自らの言葉で堂々と想いを語る生徒たちに惜しみない賞賛の拍手が送られました。

【ポスターセッション】交流を通じた学びの化学反応
 フロア上では、ポスターセッションを通じて他校の生徒と議論を交わす生徒の姿が見られました。
 学校の垣根を超え、互いに刺激し合えるのも今回のイベントの醍醐味です。
 小国高生がコミュニケーション能力を発揮した場面でした!

【販売】注目のコラボ&完売御礼!
 本校と同じく「高校生がつくるギフト」に取り組まれている岱志高校の生徒たちと協力し、合同でお客様の呼び込みを行いました!はじめての試みでしたが、離れた場所で同じ取り組みを行っている仲間との連携は、生徒たちにとって刺激的だったようです。
 昼からは、ランニングアドバイザーでインフルエンサーの三津家貴也 様(@tkayamitsuka)が登場!ギフトの販売にご協力いただき、ブース前には人だかりができておりました!

 皆様のご協力のおかげで、「OGUNI-GO GIFT」の売上は好調です!また、「湯気の森」ボディクリーム&入浴剤は完売しました!

【体験】想定外の大盛況!
 「杖立温泉×小国杉 石鹸づくり」ワークショップには、開始直後から多くの方に参加していただき、大盛況でした!あまりの盛況ぶりに材料が足りなくなり、急遽買いに走るという嬉しい悲鳴もありましたが、、生徒たちは柔軟な対応力を見せてくれました。
 お待ちいただいているお客様に「小国杉の積み木体験」を案内するなど、「おもてなしの心」で精一杯お客様の相手をしていました。

 今後の活動を支える売り上げもさることながら、状況に応じてその場で考え、他者と協力し、周囲を巻き込んでいく、そんな資質を高められた1日となりました。
 改めて、ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた三津家様、岱志高校の皆様、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

令和7年度楽器寄贈式を行いました!

令和7年12月22日(月)に校長室にて、楽器寄贈式を行いました。

河津酒造株式会社代表取締役会長 河津悦雄様より、本年度も楽器を寄贈いただきました。今年度は、「銅鑼」を寄贈いただきました。日頃より河津様には多大なるご支援やご助言をいただいています。ありがとうございます。寄贈式では、河津様ご自身が楽器を手にされたころの貴重なお話や音楽が人の心にどれほどに影響を与え、心の支えとなるかということ、また、小国郷唯一の本校への愛情を聞かせていただき、非常に貴重な時間をいただきました。そして、吹奏楽部部長の生徒より、「寄贈頂いた銅鑼は、12月26日に出場する熊本県新人コンクールの曲でありがたく使用させていただきます。長年数々の楽器を寄贈頂いたおかげで、今年度の新人コンクールではすべて小国高校所有の楽器で演奏することができます。ひとえに地域の方々からの温かいご支援で吹奏楽部の演奏の機会をいただき、活動させてもらっているお陰です。ありがとうございます。河津様や地域のみなさまに少しでも恩返しができるように精一杯コンクールで頑張ってきます。」と御礼の言葉を述べました。

2学年修学旅行(最終日)

 

修学旅行最終日の様子です!

最終日は横浜散策をして羽田空港へ向かいました。

ホッケー部は横浜で解散し、岐阜県で行われる全国大会へ新幹線で向かうので、横浜で解団式を行いました。

 

出発前も修学旅行中も全員元気いっぱいで過ごすことができました!

以後、最終日の様子です!

(3日目の自主研修の様子を載せ忘れた班があったので、一緒に載せます!)

 

 

 

 

総合探究 1年生による西里テラスイベントを実施しました!

 本校1年生は、総合的な探究の時間の授業の一環として、「1092フェスタ」と銘打った西里テラスでのイベントを企画・開催しました。当日は多くの方々にご来場いただき、生徒たちにとって学びの成果を実感できる大変貴重な機会となりました。

 本イベントは、生徒が発案した、「地域を元気づけるイベントを開きたい!イベントの内容は・・・小国は食べ物がおいしいから、意外なメニューを発案して、食べ物万博を開きたい!」という思いから始まったものです。協力者として、地域おこし協力隊の井上様を迎え、生徒たちと企画段階から話し合いを重ね、内容や役割分担、広報まで主体的に考えて準備を進めてきました!「1092フェスタ」の数字の意味ですが、1は「1日限定」「1年生」、「092」は「おぐに」という意味が込められています。小国高校にやってくるコシアカツバメをイメージしたキャラクターも、生徒が考案しました。ツバメの胸のマークは、小国町と南小国町の形です。

 会場では、下巣畑農産様より仕入れたさつまいもを使った給食風のランチプレートや、小国ジャージー牛乳をふんだんに使用したプリンとチーズケーキ、蒸しパンなどのメニューを提供しました。また、牛深高校との連携により考案された「牛深の特産品×小国の特産品 茶碗蒸し試食」も実施。味付けについてのアドバイスを頂き、レシピ開発にさらなる意欲が湧いていたようです。廃油を利用したキャンドルの無料配布も人気でした!!是非ご家庭でも作られてみてください。

2学年修学旅行(2日目)

 

修学旅行2日目は、

北里研究所→国会議事堂→皇居→お台場散策

という日程でした。

 

国会議事堂では、

熊本県出身の松村祥史参議院議員と坂本哲志衆議院議員にご挨拶にお越しいただきました。お話を聞く生徒たちは緊張した面持ちでした。

 

また、お台場では特別ゲストとして本校ALTのデンバー先生が来てくださいました!!

みんなデンバー先生にまさか会えるとは思わず、とても嬉しそうでした。

 

今のところ体調不良者もおらず、全員元気に東京を満喫しています!!!

以後、本日の様子です。

 

2学年修学旅行(1日目)

 

修学旅行1日目は、上野恩賜公園と浅草周辺の自由散策を行いました。

 全員がスムーズに行動することができたので、自由散策の時間を予定より多めにとることができました。

上野公園に行った生徒はパンダをみたり、博物館、美術館で文化的な時間を過ごしたりしていました。

また、浅草では浅草寺のおみくじに一喜一憂し、早速お土産を大量に購入している生徒もいました。

以後、修学旅行1日目の様子です!

 

高校3年生向け新社会人セミナー

 12/12(金)、卒業を目前に控えた高校3年生を対象に「新社会人セミナー」を実施しました。本セミナーは、4月から始まる新生活に向けて生徒一人ひとりが安心して社会へ踏み出せるよう、不安感の解消を図ることを目的として実施したものです。また、就職内定者については、入社後の早期離職を予防する観点から、社会人としての心構えや基本的なビジネスマナーを事前に学ぶ機会として位置づけています。

 講話では、社会人として求められる姿勢や考え方、職場での人間関係の築き方、報告・連絡・相談の重要性など、これからの生活に直結する内容が分かりやすく紹介されました。生徒たちは、自身の進路を具体的に思い描きながら、真剣な表情で話に耳を傾けていました。

 本校では、進学・就職の別を問わず、3年生全員に対して卒業後を見据えた準備の機会を設けることを大切にしています。今回のセミナーも、その一環として実施したものであり、生徒が新たな環境で自信をもってスタートを切るための大切な学びの場となりました。

 卒業までの残りの期間、生徒一人ひとりの進路実現と円滑な社会移行に向けて貴重な時間を有意義に活用していきましょう。

球磨中央百貨店参戦!【総合的な探究の時間】

11月29日(土)に球磨中央高校で行われた球磨中央百貨店に参加してきました!
ご来場いただいた皆様のおかげで、完売することができました!!

 商品別の成果報告
「湯気の森」(入浴剤&ボディクリーム)
 ➡ 完売御礼!
「カタログギフト」
 ➡ 昨年度の販売実績を大幅更新!
   ECサイトの注文もいただき、大盛況でした!

今年度の成功の秘訣3選!
1、熊本版COREハイスクール・ネットワーク事業
  配信授業「マーケティング」を通じて商品販売の基礎を養成!
2、 昨年度の反省を生かしたブース経営
  時間差の宣伝放送やターゲットを絞った声かけ、商品のサンプル体験が功を奏しました!
3、学年を超えたチームワーク
  小規模校の強みを生かした役割分担が機能しました。

なお、会場では普段オンライン授業を通じて交流している球磨中央高校の生徒の皆さんと対面しました。
「いつも画面にいる人だ!」「◯◯さんですよね!?本物だー!」などと笑い声が飛び交っていました。
オンラインで学び、リアルで繋がり、一緒に成果を出す。令和の新しい学びの形を見させていただきました。

Special Thanks
事前指導からお世話になった球磨中央高校の高濱さおり先生、
そして、ご支援いただいた事業者の皆様、本当にありがとうございました!

• ASOおぐに観光協会 様
• 杖立温泉旅館組合 様
• 一般社団法人KURUMIRAI 様

皆様のお力添えのおかげで、無事に企画を成功させることができました。
本当にありがとうございました!

 

熊本県がんばる高校生表彰式

11月28日に熊本県庁本館で「熊本県がんばる高校生表彰式」が行われ、本校のH.Jくんが出席しました。本式典は、学業や部活動、学校経営など様々な形で学校に貢献した生徒を対象とするもので、当日は県知事の木村敬様から賞状が授与されました。表彰前後に県知事と教育長から講話をいただき、キャリア形成や県政に対する理解がこれまで以上に深められました。

小国高校の挑戦!「球磨中央百貨店」電撃参戦!

\昨年の悔しさをバネに!パワーアップした小国高校が球磨へ帰ってきました!/
 

明日、11月29日(土)、小国高校は今年も球磨中央百貨店に電撃参戦します!

昨年度の経験と、球磨中央高校の高濱さおり先生から学んだマーケティングの授業を胸に、新たな仲間とともにパワーアップして参ります。

○小国高校のラインナップ

生徒が企画・作成した小国町と南小国町の魅力が詰まった特産品を販売します!

小国町・南小国町の特産品を活用したカタログギフト「OGUNI-GIFT」、「KIYORA‐GIFT」、「OGUNI-GO GIFT」
杖立温泉水の成分と小国杉を活用した入浴剤とボディークリーム「湯気の森」
普段はなかなか知ることがない小国町や南小国町の魅力を知る絶好の機会です!興味のある方は、ぜひお立ち寄りくだ

さい!

○昨年の壁を越えて、今年は午前中から勝負!

昨年度、私たちは「午前中の壁」にぶつかりました。うまく呼び込みができない、チラシを受け取ってもらえない、他のブースに人が流れるなど、午前中はほとんど購入していただけないという悔しい経験をしました。

しかし、球磨中央高校の生徒たちの「商品のいいところを述べながらの声掛け」や、「買いたいと思わせる放送」といったプロの販売術を目の当たりにし、午後に大きく戦略を転換しました。 

○熊本版COREハイスクール・ネットワーク事業と学年を超えたチーム力

今年のチームは、この昨年の学びを確実に活かします!

3年生: 熊本版COREハイスクールネットワーク事業によるマーケティング配信授業と連動した、まさに実践的な販売実習です。
2年生: OGUNI-GOプロジェクト販売営業班5名(うち3名は昨年度のリベンジメンバー!)が中心となり販促をリードします。
1年生: 他校連携チームから2名が参加し、先輩の経験を次世代へ引き継ぎます。

失敗から学び、戦略を立て、すぐに行動に移す小国高校生の成長の軌跡を、ぜひご覧ください!


 開催場所:球磨中央百貨店(球磨中央高校 敷地内)  日時:11月29日(土)

 

 

留学情報交換会

11月25日に本校化学室で留学情報交換会を開催しました。当日は、熊本県留学支援員の坂口マコ様に講師として御来校いただき、留学制度や奨学金制度に関する説明を行っていただきました。参加した生徒からは、「留学したいという思いが強くなった。」「まずは実用英語技能検定を取得しなければならない。」といった声が聞かれ、グローバルな視点からキャリアに対する理解が深められたのではないかと思います。卒業生の中には、海外の大学へ進学している生徒もおり、学校として今後も生徒の多様な進路選択に対応していきます。

【高大接続】 国際交流会を実施しました!

熊本大学から留学生8名を迎え、11月20日に国際交流会を実施しました。

当日は、「小国郷のグローバル化」をテーマに、地元の観光情報や日々の探究活動の成果を英語で説明したり、大学生とディスカッションを行ったりしました。

熊本大学のLander Bryant Sims様に進行を依頼し、交流会は英語で進められましたが、知っている単語やジェスチャー等を駆使して生徒たちは留学生と懸命に交流しておりました。また、会終了後に他班の留学生に話しかけに行くなど、生徒の積極的な姿が終始見られました。

「英語を勉強してもっと自分の考えを伝えられるようになりたい。」「(留学生に)英語を褒められて自信に繋がった。」「当日まで英語を上手く話せるか不安だったが、始まったらそんなことは気にならずとても楽しかった。」など、参加した生徒からは充足感が窺える声が聞かれました。

2時間半にわたる長丁場でしたが、生徒が日々の学習成果を発揮する良い機会となりました。

末筆ながら、交流会の実施に御協力いただいた熊本大学と、資金面で助成いただいた阿蘇振興デザインセンターの関係者の皆様に御礼申し上げます。

   

     

     

 

探究を「ビジネス」へ! 【速報】熊本大学連携講義でプロから企画成功の極意を学ぶ!

 

11月14日に第3回熊本大学連携講義を実施しました!今回は、探究活動をより実践的深ぶべく、ファミリーキャンプ場「いもんころ」を運営されている宇都宮忍様と、日本政策金融公庫の永松伸悟様にご指導いただきました。
学年の壁を越えた学びにより、生徒たちは実践的なノウハウを体得しました。

当日、お二方から数多くの実践的な助言をいただきました。「企画のコンセプトを明確にすることが成功につながる」、「宣伝広告時の表現を変えるだけで、聞き手を引きつけられる」といった商品の効果的なPR手法については、教職員も大変参考になりました。
加えて、「身振り手振りや笑顔の重要性」、「フォントや使用色の効果」など、プレゼンに説得力を持たせる手法についても生徒たちは教わっていました。
参加した生徒たちからは、「活動目的を整理し、コンセプトを振り返って行動に移すことが大事だと分かった」、「プレゼン資料はシンプルに大事なことが伝わるように作りたい」といった声が聞かれました。

今回の学びを生徒一同、12月7日(日)に開催される西里テラスでのイベントに生かしていく所存です。
また、本校では、今後も高大連携プログラムを通じて、生徒が「未来を切り拓く力」を獲得できるように支援してまいります!

三校合同芸術鑑賞会を開催しました

 11月12日(水)、本校体育館にて、小国中学校・南小国中学校の生徒の皆さんと合同で芸術鑑賞会を開催しました。例年行われているこの行事は、地域の中学生・高校生が一堂に会し、芸術を通して感性を磨くとともに、交流を深めることを目的としています。

 今年度は、日本芸術教育振興会の皆さんによる 「TOKYOスーパーイリュージョン」 を鑑賞しました。光と音を駆使した迫力あるステージは圧巻で、マジックやイリュージョンのほか、心理学ショー、ピエロのパフォーマンス、科学実験など多彩な内容が次々に展開されました。中でも、生徒がステージに招かれて出演者と一緒にパフォーマンスを体験する場面では、会場が一気に盛り上がり、驚きと歓声、そして笑顔があふれ、皆が芸術の楽しさを体感していました。

 当日の司会は小国高校の文化委員長である佐藤蒼依さんが務め、会の最後には小国中学校代表生徒による感謝の言葉が述べられました。三校の生徒が協力し合い、礼儀正しく落ち着いた雰囲気の中にも、笑顔と活気があふれる素晴らしい会となりました。今回の芸術鑑賞会を通して、三校の生徒が同じ時間・空間を共有しながら感動を分かち合い、芸術の持つ力や表現の奥深さを改めて感じることができました。
 今後もこのような機会を大切にし、地域の学校が連携しながら、互いに刺激し合い、豊かな心と感性を育んでいきたいと思います。

弓道部 大会結果報告

11月8日に熊本市植木弓道場で行われた大会に本校生徒3名が出場しました。惜しくも予選通過は果たせませんでしたが、出場者それぞれに収穫のある1日となったようです。1月に予定されている次の大会に向け、部員一同引き続き練習に励みます。

【万博看板設置!】世界に挑んだOGUNI-GOプロジェクトが、小国の顔に!

嬉しいお知らせです!
この度、学校のそばの国道212号線沿いに、生徒たちの熱い挑戦を形にした「高校生MIRAI万博」の看板が設置されました!
約3ヶ月前の7月31日(木)、大阪・関西万博の舞台で、小国高校の3年生6名が「OGUNI-GOプロジェクト(高校生が作るギフト)」を世界へ発信。全国364チームから【優秀賞】を受賞し、地域と共につくる“本気の学び”を証明しました。
看板には、「探究活動を始めた当初はこんな大きいステージに立てると思ってなかった!」という生徒の感動の言葉が詰まっています。
自分たちの活動が地域の「顔」となる看板になったのを見て、最高の笑顔を見せてくれました!

【小国高校の学びの信頼性】
さらに、正門前には「総合的な探究の時間」に関する研究指定等の看板が、輝かしい進路実績の看板と並んで登場!

• 生徒の声
「探究を通して、地元のことを知り、関わることができて良かった!」
「外に出ても小国を誇れることが、すごくいいなと思った!」
• 「生きた学び」は、教科書では得られないリアルな経験と最高の仲間を与え、どんな進路にもつながる力が身につき、子どもに強くします!

小国高校の教育は、まさに未来をつくる実践。
「こんな高校で学びたい!」と思った中学生の皆さん、ぜひ小国高校の門を叩いてみませんか?
【万博発表動画はこちらから!】
小国高校は58:10〜発表動画リンク
(URL: https://www.youtube.com/watch?v=i2ntjYAH9_w)

【高校生MIRAI万博ダイジェスト動画はこちら!】

小国高生が3回映るので探してみてください! ダイジェスト動画(4分)

(URL:https://www.youtube.com/watch?v=gXN-fYph9AA)

 

 

 

【イベント裏側公開!実はこれ授業なんです!】「Cheer up crew」生徒たちの正直な声!

10月26日の「Cheer up crew」にご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

今回は、イベントを創り上げた生徒たちの振り返りアンケートから、感動と成長の舞台裏を大公開します。接客の裏側で、生徒たちはこんなに深く学んでいました!

〇生徒たちの感想!

生徒たちの回答から、特に3つの点で大きな成長がありました!

役に立った!自己有用感の向上

「たのしかったやありがとうの言葉にやりがいを感じることができた」

「様々な年代と関わり、対応法を年齢によって変えた」

「他の学校では体験できないことをみんなできてよかった!」

〇 地域資源の活用を実感!

「地元の人でも知らない魅力がたくさんあることが分かった」(杖立温泉ツアー)

「小麦粉アレルギーの方にグルテンフリーの米粉カフェを安心して食べてもらえたのが嬉しかった」

〇 接客スキルが劇的進化!

「どうやったらお客さんにたくさん試飲してもらえるか考えながら作業できた」

「周りや全体を見て行動することの大切さを学んだ」

〇 挑戦と課題!次はKSH学びの祭典へ!

運営やデザイン担当からは、プロの視点に繋がる貴重な気づきが!

 

【デザインの学び】

 「デザインで地域の問題を解決する」という視点に切り替え、情報を分かりやすく伝える工夫(Zの法則など)を実践できました! 

 【運営の課題】

「運営は確認事項が多く大変だった」

「料金設定や注文形態の連携の難しさを感じた」

「スタンプラリーをすることで全部のブースに人がくるかもしれないと思った。」

など、実践的な課題も見つかりました。

 

【参加生徒から広報・地域応援イベント班のメンバーへ】

「必要な情報を提供してくれてとても助かった!」

「率先して動いてくれて感謝!」

「イベントを手動で仕切ってくれてありがとうございました!おかげで楽しくイベントができました!」

「5人で協力して取り組んできたのを見ていたのでイベントが成功して良かったです。いろんな壁があったと思うけど乗り越えていたのがすごいなと思いました。催してくれてありがとうございました!」

「最初のリーダーの挨拶が可愛くて元気が出ました!」

と、温かいねぎらいの言葉が贈られました

 

〇次の舞台へ:KSH学びの祭典(12/20)

今回の経験を経て、次の大きな舞台に挑みます!

・発表で活かす! 「アンケートを活かして発表内容を良くする」

・協力と工夫を徹底! 「協力の大切さや、お客様に喜んでもらうための工夫をKSHでも活かす」

〇他校から学ぶ!

「他の学校の活動を見たり、体験したりして、新たな発見やアイディアを生む!」

小国高校生の学びは止まりません!これからも熱い挑戦にご注目ください!

こんな学びを得てみたい中学生は、ぜひ熊本の小国高校へ!

 

 

 

吹奏楽部がみなみおぐに文化祭で演奏しました!

令和7年11月3日(月・祝日)南小国町にある、「きよらホール」で演奏させていただきました。

吹奏楽部の演奏やコーラス発表などがありました。コーラスのみなさんと一緒に音楽を奏でる曲もありました。いつも地域のみなさまには、温かく応援していただき、ありがとうございます。秋のひととき、吹奏楽の音楽でみなさまと共に時間を共有できたことがとても良い経験になりました。

吹奏楽部が「僕らの音楽祭in小国郷2025」で演奏しました!

小国ドームで令和7年11月2日(日)に行われた「僕らの音楽祭in小国郷」に今年も本校吹奏楽部が参加しました。中学校や社会人の楽団など様々な年齢で音楽を楽しむ盛大な音楽の祭典となりました。お互いに刺激を与え、感じながら、演奏がつながって約200人のお客様とともに楽しい時間を過ごせました。

音楽でみなさんと繋がれる!そんな素敵な空間でした!

2学期のクラスマッチを実施しました

10/31(金)にクラスマッチを実施し、男子はバスケットボールを、女子はドッヂボールを行いました。

熱い試合が連続し、肌寒かった体育館が熱気で溢れかえりました。

同じクラス、学年の友人たちを応援する姿も心にしみるものがありました。

この経験が、友人との絆を深めるものになってほしいと思います。

小国支援学校との交流会を実施しました!

10月29日(水)の1・2限目、本校2年2組の生徒が、小国支援学校高等部の生徒の皆さんと交流・共同学習を行いました。
 活動の目的は、同年代の仲間との交流を通して互いの理解を深め、協力しながら学ぶことで多様性を認め合う心とコミュニケーション力を育むことです。今回の交流会は「科学と人間生活」の授業の一環として実施しましたが、授業で資源の3R(リユース・リデュース・リサイクル)について学んだことから、支援学校で牛乳パックのリサイクルについて教えていただくことも目的の一つでした。

 支援学校の各教室および多目的室で、紙工(ポチ袋づくり)と木工(ストラップづくり)の2つの活動を行いました。初めはお互いに緊張した様子でしたが、作業を進めるうちに自然と会話が弾み始め、笑顔が広がっていきました。
 材料を準備していただいたり、作り方を教えていただいたりと、支援学校の先生方、生徒の皆さんには大変お世話になりました。最後の振り返りでは、「楽しかった」、「また一緒に活動したい」という声が多く聞かれ、温かい雰囲気の中で交流会を終えることができました。最後に、本校の武石琉くんと吉野月梨さんが、「分かりやすく教えていただき、良い時間だった」、「初めての体験をさせていただき、とても楽しかった」などの感想を述べてくれました。

 本交流を通して、生徒たちはリサイクルやリユースの大切さを学ぶとともに、共に支え合う社会の一員としての自覚を深める貴重な体験となりました。

小国高校 探究活動イベントレポート:西里テラスが大盛況!

10月26日(日)、OGUNI-GOプロジェクト(「高校生が作るギフト」)広報・地域応援イベント班によるイベント「Cheer up crew」が開催され、大盛況のうちに終了いたしました。当日は昨年を大きく上回る60名の地域住民の方々に御来場いただきました。

 

イベントハイライト:高校生の熱意と地域連携の深化 

1. 地域の心を掴んだ「最高の接客」

来場者アンケートでは、高校生の接客(ホスピタリティ)に対する満足度が非常に高く、「高校生の頑張る姿に感動した」、「接客がとても好印象で気持ちが良かった」といった声が多数寄せられ、生徒たちにとって大きな自信となりました。

 

2. 地域資源活用商品の開発力に高評価

地域事業所と連携して開発した商品群が大きな注目を集めました。高校生カフェで提供された揚げパンや地熱珈琲、小国ジャージー牛乳、米粉シュトーレンやティラミス、など、商品の品質と開発の背景にある探究の深さに高い評価をいただきました。

また、杖立温泉水と小国杉を使った石けん製作ワークショップや米粉石けんによる手洗い体験、ジャージー牛乳ヨーグルトやむかしサイダーの試飲、杖立温泉クイズ、地熱珈琲とそらいろのたねのコラボによるカフェオレパン試食など、地域のユニークな資源を深く掘り下げた体験コンテンツが人気を集め、「購入したい!」、「活動を応援します!」という言葉を多くいただきました。

 

3. 地域イベントとの相乗効果

小国町内で同日2か所のイベントが開催されていたにもかかわらず、西里テラスには「イベントを梯子して来た」という来場者が多く、高校生の活動が地域の方々に応援されていることが証明されました。

 〇 次なる挑戦へ:12月7日(日)は1年生の出番!

今回のイベントで得られた熱気と、地域からの熱いフィードバックは、今後の小国高校の探究活動の大きな原動力となります。

次の地域貢献イベントは、12月7日(日)。このイベントは新たに探究活動に取り組む1年生のグループが引き継ぎます。先輩たちが築き上げた「ホスピタリティ」と「地域資源を活用した学び」を継承しつつ、フレッシュな視点での新たな挑戦に挑みます!

引き続き、小国高生の熱い挑戦にご注目、ご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

人権教育講演会で平和学習を行いました

10月24日(金)、人権教育講演会を開催しました。

今年度は平和学習をテーマとし、長崎平和推進協会の堀田雄二先生をお招きしてご講演いただきました。

堀田先生は、被爆者の方々と交流してお話を聞き、その被爆体験を代弁して語り継ぐ交流証言者です。原爆の恐ろしさを風化させないために講演活動をしていらっしゃいます。

講演会では、まず原子爆弾について基本的な説明があり、その後に被爆体験が語られました。

写真や映像とともに語られる被爆体験のすさまじさに、圧倒されるような思いがしました。

平和な未来について考える、とても良い機会になりました。

 

 

吹奏楽部が「ふるさとの秋祭り」で演奏しました!

令和7年10月19日(日)に開催された「ふるさとの秋祭り」にて、本校吹奏楽部が演奏させていただきました。日頃より、多くの皆さまにご支援いただき、ありがとうございます。このような貴重な出演の機会をいただけることに感謝申し上げます。私たちもレパートリー曲を少しずつ増やし、日々部員みんなで新曲にもチャレンジしているところです。今後もどうぞよろしくお願いします。

弓道部 大会結果報告

10月4日に八代市弓道場で行われた令和7年度熊本県高等学校弓道競技大会に本校の1年生2名が出場しました。悪天候で風が強く、厳しいコンディションの中で競技に臨まねばなりませんでしたが、両名とも矢を的中させました。惜しくも、準決勝進出は叶いませんでしたが、2人とも日頃の練習の成果を遺憾なく発揮してくれました。来月の大会に向け、引き続き練習に励みます。

OGUNI-GO GIFT 完成報告会&販売会 小国高校フェスティバル

先日のフェスティバル(文化祭)で行われた『OGUNI GO-GIFT 完成報告会 & 販売会』
参加した私たちは、たった2時間の出来事に心を強く揺さぶられました。

全体を通じて印象的だったのは、昨年カタログギフト製作に携わった先輩たちから受け取ったメッセージ。
「大変なことも多いけど、絶対自分のためになるので、頑張ってください!」「受験の面接で総探のことを話せるから、自分が何に取り組んだのか、その時どう思ったかをまとめておくと良いと思います!」「みんなすごい取り組みをしているから自信を持って!」「最初は、色々とあると思うけど、やっていくうちにチームとしてまとまるから、めげずに頑張れ!」
1・2年生は3年生の先輩の言葉に静かにうなずき、挑戦のバトンをしっかりと受け取っていました。

その後の販売会で彼らが販売したのは——3,980円のカタログギフト。
「この価格で、本当に売れるのか?」そう思ったのも束の間、ありがたいことに2時間で11個ものギフトを購入していただきました。

このギフトには、町の文化、自然、そして高校生たちの“本気”が詰まっています。購入してくださった方々は、商品を手に取ったのではなく、“物語”と“希望”を受け取ってくださったのだと思います。企画から販売まで、すべて高校生が手がけたこのプロジェクト。ここには、地方創生の未来と、教育の力の可能性が詰まっていると感じました。

このギフトは——“ただの贈り物”ではありません。誰かを思いやる気持ち、地域を応援する心、未来への投資。そんな新しい価値を持った「未来を贈るギフト」なのです。もし、この物語に少しでも心が動いた方がいらっしゃいましたら、ぜひ彼らの挑戦に触れてみてください。あなたの手に届くその一箱が、小さな町の希望になるかもしれません。

 


令和7年度小国高校フェスティバル開催

令和7年度小国高校フェスティバルを9/19(金)午後から20(土)にかけて実施しました。

文化委員長の佐藤蒼依さんの開会宣言でスタートしました。

1日目は保健委員会の「目」に関する健康の発表から始まり、有志団体によるステージ企画の発表を行いました。

2日目は音楽の授業を選択している生徒たちの演奏から始まり、クラス企画の発表を主に行いました。

今年のフェスティバルのテーマである「笑顔満祭」のとおり、生徒が楽しみ「笑顔」になっただけでなく、ご来校していただいた多くの方の「笑顔」を感じることができました。

2学期が始まり、短い準備期間の中で生徒たちは良く努力し、助け合いながらフェスティバルを成功させることができたと思います。

ご来校の皆様、大変ありがとうございました。

1学年「尚志」小国郷町歩きを実施しました

9月22日(月)、地域探究活動の一環として、小国町・南小国町の観光地や地域資源を巡るフィールドワーク(小国郷町歩き)を実施しました。今回の活動の目的は、生徒たちが実際に地域を訪れ、自然や観光資源、まちの雰囲気に直に触れることで、小国郷を「自分ごと」として捉え直し、今後の探究活動に活かす新たな視点を得ることにあります。

また、同日に「地域みらい留学」体験入学も行われ、県外から本校に関心を持つ中学生が参加。在校生と一緒に行動し、黒川温泉や杖立温泉での活動を通して、本校の学びや地域との関わりを肌で感じていただく貴重な機会となりました。

当日は、小雨が心配される空模様でしたが、無事に全行程を予定通り行うことができました。

●鍋ヶ滝(小国町)
 まず最初に向かったのは、小国町の名所「鍋ヶ滝」。到着後は、滝の裏側にも回り込める珍しい景観を楽しみなが ら、自然の美しさと力強さを体感しました。生徒たちは、写真を撮ったり、水の音に耳を傾けたりと、思い思いの方法で自然とのふれあいを楽しんでいました。

●黒川温泉(南小国町)
 次に訪れたのは、全国的にも有名な観光地「黒川温泉」。温泉街を散策しながら、地域の文化や景観の工夫、観光とまちづくりのつながりなどについて観察を行いました。歴史ある町並みと、自然と調和した景観づくりに、生徒たちは強い関心を寄せていました。もちろん、食べ歩きもたっぷり楽しみました!!

●杖立温泉(小国町)
 午後からは、小国町の「杖立温泉」へ移動。昼食後には、地域の特色である「蒸し場体験」をしました。冷凍肉まん、卵のほか、自分で持参したサツマイモなどを蒸していました。蒸し場を初めて体験した生徒も多く、自分の身近な地域の生活文化を知る機会となりました。その後は温泉街を自由に散策し、地域の魅力や課題を探る時間となりました。地元の方との会話を通じて、町のもつ可能性を肌で感じた生徒も多かったようです。

最後に、今回のフィールドワークを通して、生徒たちはこれまでの教室での学びとは異なる、五感を使ったリアルな学びを経験することができました。それぞれの地域で得た気づきや発見は、今後の探究活動の中でさらに深められていくことでしょう。また、地域の方々をはじめ、ご協力いただいた皆様に深く感謝申し上げます。

令和7年度小国高校フェスティバルの御案内

9月19日(金)・20日(土)に、本校の文化祭「小国高校フェスティバル」を開催いたします。

生徒たちの、普段見ることのできない、意外な一面を見ることができるかもしれません。生徒・職員全員で力を合わせ、皆さんに喜んでいただけるフェスティバルになるよう頑張ります!!

みなさんのご来校、ぜひお待ちしております。

☆フェスティバルパンフレット.pdf

「中高一貫便り」第1号 ~体験入学の様子をご紹介~

中高一貫教育3校(小国中学校・南小国中学校・小国高校)で発行している「中高一貫だより」、今年度の第1号が完成しました!
今年度は小国高校が作成を担当しています。

今回は、先日行われた「体験入学」の様子を紹介しています。
中学生のみなさんが高校での授業を体験したり、高校生と一緒にグループワークに挑戦した様子を写真とともにお届けします。

トップページ右側のリンクからぜひご覧ください!