平成30年度光合成細菌継続研究 投稿日時 : 2018/06/13 投稿者2 平成30年度も『光合成細菌の農業生産への活用』をテーマに、崇城大学と共同研究を行います。 研究対象生徒は、「総合農業科1年生」、対象科目は「農業と環境」です。【H30研究設定の改善】 ①光合成細菌処理濃度:×100⇒×1000~2000へ変更 ②処理回数:週1回程度⇒週2~3回程度へ変更 ③試験区:処理区(光合成細菌処理区)と無処理区を設定 現在、1年生が自家培養した光合成細菌をもとに、春夏農作物(スイカ・カボチャ・ピーマン・ナス・トウモロコシ)への試験投与を行っています。総合農業科1年生自家培養の光合成細菌(H30/5/14培養)春夏農作物へ試験投与希釈倍率の溶液を作成して土壌処理を行います
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