令和7年7月「第7回楽球(ボッチャ)甲子園」
「第7回楽球甲子園」が7月27日(日)にグランメッセ熊本で開催され、高等部の生徒3人が選手として参加しました。
障がいのある方が広く参加する「チャレンジドの部」には、過去最多の25チームが参加。小学生から40代まで幅広い年齢層の人たちと競技を通じて交流することができました。開会式では、昨年の全国障害者スポーツ大会(ボッチャ)で銀メダルを獲得した陣内敦子さんとくまモンによるエキシビションマッチが行われ、目の前で繰り広げられる熱戦を、生徒たちも真剣な眼差しで見つめていました。
試合はリーグ戦形式で3試合行いました。普段、学校で行うルールとは異なり、投げられる範囲が限られていたり投げる回数が多く時間がかかったりと、生徒たちは体力や集中力を試される場面も多くありましたが、持てる力を最大限に発揮し、正々堂々と戦い抜くことができました。
障がいのある方が広く参加する「チャレンジドの部」には、過去最多の25チームが参加。小学生から40代まで幅広い年齢層の人たちと競技を通じて交流することができました。開会式では、昨年の全国障害者スポーツ大会(ボッチャ)で銀メダルを獲得した陣内敦子さんとくまモンによるエキシビションマッチが行われ、目の前で繰り広げられる熱戦を、生徒たちも真剣な眼差しで見つめていました。
試合はリーグ戦形式で3試合行いました。普段、学校で行うルールとは異なり、投げられる範囲が限られていたり投げる回数が多く時間がかかったりと、生徒たちは体力や集中力を試される場面も多くありましたが、持てる力を最大限に発揮し、正々堂々と戦い抜くことができました。