令和5年度

令和5年度

【教頭先生にインタビューしてみた!】

私たち3年情報処理科2班は電子商取引の授業で、教頭先生に商業のことや松橋高校についてインタビューをしてみました。

教頭先生の紹介

お名前 長谷川 博臣 教頭先生

担当教科 商業

 
Q.なぜ商業の先生になろうと思ったのですか?

 小さい時から先生になりたくて親戚に学校の先生が多く、姉も小学校の先生だったため学校の先生を目指すことを決めました。

 文系が得意で親が商業の先生だったので商業の先生を目指しました。


Q.先生になるために学生時代大変だったことは何ですか?

 商業の先生になるために単位を取らなければいけなくて卒業のために取る単位と先生になるための単位を取得するのが苦労したことです。


Q.先生になって良かった事は何ですか?

 生徒たちの3年間の成長を見れるのが嬉しいです。成人した後に一緒にお酒を飲んだり、近況を聞いたり、結婚式に呼ばれてスピーチしたりすることもあります。卒業した後でも交流があることが喜びです。学校行事に高校生と一緒に参加できることが嬉しいです。


Q.商業の魅力は何ですか?

 商業がないと世の中が成り立たないし経済の流行りが知れるのが魅力です。また、私生活でも活かすことができると思います。


Q.松橋高校の良さを教えてください。

 松橋高校は歴史があり、自然がいっぱいで色々なことにチャレンジできる環境や設備が整っているところです。

 地元や県外に就職するにしても就職先に恵まれています。地元に良い就職先があり交通機関にも恵まれていて良い所です。

 

【 感想 】

 今回教頭先生にインタビューをさせていただき、松橋高校の魅力や教頭先生ご自身についても知る機会になりました。お話を伺うと、松橋高校は色々なことにチャレンジすることができる環境が整っていたり、県内での就職先がとても豊富だということを改めて感じました。

 みなさんも松橋高校に来て充実した学校生活を過ごしませんか?

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