熊農日記

「更生保護」を学ぶ ~「社会を明るくする運動」に伴う講演会を開催しました~

令和8年7月7日(火)に、外部講師をお招きして、更生保護や保護観察、保護司の仕事、交通事故・違反の伴う責任について講演会を開催しました。

 

※「社会を明るくする運動」は、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。

 

演題「交通事件等における保護観察とは ~更生保護の実状を知る~」

講師 熊本保護観察所 保護観察官 進 光一郎 様

 

参加者 熊本市南区保護司会(20人)、本校全校生徒・教職員

 

講演会は、酷暑のためリモートにて行いました。各クラスの代表が研修室に集まり、最初に「社会を明るくする運動」に伴う保護司の活動について、熊本市南地区保護司会の会長様より説明をいただき、その後にご講演いただきました。

 

更生保護の始まりと役割、保護司活動の有益性、必要性について丁寧に説明いただき大変わかりやすく理解につながりました。

自転車の交通違反に対する青切符制度も含めて、交通違反から生じる可能性が高い交通事故によって、被害者だけでなく加害者やその家族の人生にも大きな影響が及ぶことなど生徒の実生活に関わることや、多額の賠償責任を負うことのお話しは大変衝撃的でした。今後自転車に限らず、交通ルールの遵守を徹底していきます。