熊農日記

熊農平成レオクラブ 流木ジェンガ梱包ボランティア

 2月23日(木・祝日)に松島木材センター大矢野工場で行われたライオンズクラブ主催熊本県南豪雨災害流木プロジェクトに参加してきました。

 氾濫した河川と共に根こそぎえぐり取られたヒノキやスギの流木は、橋や家屋を破壊しながら八代海沿岸に漂流・漂着。災害ゴミとして処分される前に、球磨地区の美しい山々を守ってきた立派な木たちを、何とか加工して子どもたちの遊具に再生しようという素晴らしいプロジェクトの一端をお手伝いすることができました。

 美しく滑らかに製材された木片をきれいに重ねて木箱に入れ、熊本県内の約700の保育園幼稚園に寄付するために、名前を記入した紙と共に梱包をしていきました。県内のレオクラブ10校およそ110名の参加者と交流しながらもどんどん作業は進み、午前中には作業が終わりました。

 午後はライオンズクラブの皆様からたくさんのプレゼントを準備していただき楽しい抽選会。そして閉会式では、各クラブから感想を発表し、本校も2年農業土木科の木下さんが「熊農では、河川や土地区画など災害に強い土木施工等について学んでいます。人吉豪雨災害も被害が大きく、どのようなことが必要か考えていました。災害後の流木の存在やその活用法を知るアイデア、「思い」を形にするライオンズクラブの皆様の実行力を身近に感じたことで、さらに視野が広がりました。」と感想を述べてくれました。

 このような素晴らしい機会を与えて下さった平成ライオンズクラブの皆様本当にありがとうございました。