研修報告
【海外交流事業】7日目
午前はカフクファームを訪れ、ハワイの農業について学びました。もぎたてのフルーツを味わったり、ハワイで初めてアサイー栽培を行ったと言われるこのファームでアサイーボウルを味わったりと、ハワイの恵みを存分に楽しみました。
午後はハレイワタウンを訪れました。ノースショアの海岸沿いを、心地よい海風を感じながら、緑豊かな景色を眺めつつバスで移動しました。昨日訪れた煌びやかなホノルルの街とは対照的な、ハワイの雄大で豊かな自然を存分に満喫することができました。
明日はいよいよ最終日です。生徒たちからは「帰りたくない!」という声も聞こえてきます。この7日間で、英語だけでなく、異文化やハワイの人々の温かさにも触れ、多くのことを学んできました。
残りわずかな滞在となりましたが、最後まで一つ一つの経験を大切にし、充実した時間を過ごしたいと思います。
【海外交流事業】6日目
午前中は、スピーチの発表会を行いました。19名の生徒一人ひとりが、自分の伝えたい思いを、身振り手振りを交えながら、堂々と伝えることができました。吉川学長をはじめ、多くの先生方が見守る中で、堂々と発表する姿からは、この3日間での大きな成長が感じられました。
午後は、ビショップミュージアムを訪問し、ハワイの歴史や文化について学びました。その後、ワイキキビーチやアラモアナショッピングセンターを訪れ、ハワイの中心地を散策しました。ハワイの眩しい日差しにも負けないほど、生徒たちの目はキラキラと輝いていました。
移動中のバスでは、引率の私たちにも分かる懐かしい曲を、生徒たちが男女で息を合わせて歌い、美しいハーモニーを響かせていました。充実した一日の最後に、思わず笑顔になるような素敵なひとときとなりました。
【海外交流事業】5日目
異文化理解の授業では、日本のポップカルチャーや有名人、最近のトレンドなどについて、担当のKina先生に紹介しました。
スピーチの授業では、ペアになり、廊下や屋外など、それぞれが好きな場所を選んでスピーチの練習に取り組みました。
午後は、アクアアドベンチャーとナイトマーケットを訪問しました。アクアアドベンチャーでは、海の中で生徒たちが元気いっぱいに体を動かし、思い切り楽しみました。ナイトマーケットでは、さまざまな食べ物が並ぶ屋台を巡り、ボリューム満点で、背徳感のある料理を堪能しました。
その後、大学に戻り、フラダンスの講義を受けました。フラダンスを通して、ハワイの歴史や文化について学ぶ貴重な機会となりました。生徒たちは皆、振り付けを覚えるのが早く、優雅にフラダンスを踊る姿に、担当の先生も大変感動されていました。
夜は、翌日のスピーチ発表会に向けて熱心に練習に取り組みました。また、これまでお世話になった先生方への感謝の手紙を、一人ひとり心を込めて書いていました。
充実した一日を過ごす中で、英語を学ぶだけでなく、現地の文化に触れ、現地の人との交流を深めることができました。明日のスピーチ発表会に向け、生徒たちの気持ちも一段と高まっています。
【海外交流事業】4日目
午前中は昨日に引き続き異文化理解とスピーチの授業を受けました。異文化理解の授業では、自分の意見を述べる時、直接的に言うのがよいのか、間接的に言うのがよいのか、について考えました。また、反対意見を述べる時の、やわらかい表現の仕方を学びました。昨日は初日だったため、少し緊張気味の生徒もいましたが、今日はグループ内で互いに教え合う場面も多く見られ、徐々に授業に慣れてきたようです。スピーチの授業では、同意語について学びました。例えば、”melancholy”を”sad”と言い換えたり、”enormous”を”big”と言い換えたりするなど、状況に応じて単語を使い分けることを実践しました。その後、全員が現段階での各自の原稿をもとにしたスピーチを披露しました。目標時間は3分でしたが、ほとんどの生徒が3分に届かず、先生のアドバイスを受けながら、原稿の手直しをしました。スピーチ後の先生の講評では、”slow down”がよく聞かれました。今後生徒のスピーチがどのようにブラッシュアップされるか楽しみです。午後はプランテーションビレッジ訪問とDon Don Dokiでの買い物をしました。日本にいる家族や友だち、先生方へのお土産をたくさん買っていました。「おばあちゃんはあまり甘くないのが好きだからこっちの方がいいかな?」「〇〇先生はこれが好きそうだからこれにしよう!」など、一人一人のことを考えながらお土産を選んでいる生徒に、優しさを感じました。4日目になり、少し日焼けした生徒も見られ、ハワイでの生活に馴染んできました。
【海外交流事業】3日目
ハワイ東海インターナショナルカレッジでの授業が始まりました。A,B2つのグループに分かれて、異文化理解、スピーチの授業を交互に受けました。異文化理解では挨拶についての話があり、握手をする時の手を握る強さの加減を実践しました。スピーチでは「もう少しゆっくり話す」「動いたり、ジェスチャーを使う」「はっきりと話す、発音を改善する」などのアドバイスを受けました。午後はパールハーバーへ移動して、平和学習を行いました。ガイドさんの話をしっかりと聞き、展示品等を熱心に見る生徒の姿が見られました。夕食時には、誕生日の生徒をハワイのマラサダで祝う会がありました。
【海外交流事業】1〜2日目
熊本空港にて多くの保護者の方に見送られて、羽田空港経由でホノルル空港へ向かいました。空港到着後、宿泊先のハワイ東海インターナショナルカレッジでオリエンテーションを受け、バスでカポレイ市内研修に行きました。生徒はみんな元気で、英語を使って現地の人と積極的にコミュニケーションをとっていました。
研修報告
研修6日目(7月31日)~後半
プレゼンも終わり、みんな楽しみにしていたWaiKai Aqua Venture にやってきました!
ここは、ラグーンに作られた施設なので安心して遊ぶことができます。
生徒は水着に着替え、おもいっきり楽しんでいました。
夕方になると、Aqua Villageの隣の広場にたくさんの屋台やキッチンカーが並びはじめました。
Farmers Marketです。
生徒はお店の人と英語でやりとりしながら、自分の食べたいものを買っていました。
研修6日目(7月31日)~前半
研修6日目となりました。
今日もみんな元気です。
明日は帰国ですので、実質研修最終日となります。
HTICでの授業の最後は、Final Presentationです。
実は、昨日ワイキキから帰ってきたあと、今日のプレゼンの練習を生徒は遅くまでしていました。
本番では、思いどおりに出来た人もいれば、悔しい思いをした人もいたようです。
ただ、どの生徒も自分が伝えたいことを一生懸命伝えてくれました。
3日間という短い期間でしたが、素晴らしいプレゼンが出来上がりました。
さて、Final Presentationが終わるとClosing Ceremonyです。
まず始めに、HTICの吉川学長からのごあいさつの後、修了証書が学長から生徒に一人一人手渡されました。
さらに、Kumu先生とAnthony先生からククイの実で作られたレイを首にかけていただきました。
その後、Kumu先生とAnthony先生からあいさつがありました。
最後に、生徒を代表して山下くんがお礼の言葉を英語で述べ、学校からも感謝の気持ちを伝えました。
Ceremonyの後、みんなで記念写真を撮りました。
みんな素敵な笑顔でした。
研修5日目(7月30日)~後半
今日の昼食は、鳥丼でした。美味しくいただきました。
午後は、まず、ビショップ・ミュージアムに行きました。
ミュージアムの設立までのいきさつや展示物の概要などの説明を聞いた後、中を自由に見学しました。
日本語ガイドの説明を聞いた生徒もいました。
ハワイの自然、文化、歴史を学ぶことが出来ました。
さて、次はワイキキ散策です。
津波警報は解除され、安全とのことで予定どおり行いました。
HTICの周りには高い建物がありませんので、ガイドブックの写真どおりのワイキキの風景に心が踊ります。
生徒は思い思いにワイキキでのひとときを楽しんだようです。
研修5日目(7月30日)~前半
昨日の津波警報の発令には大変緊張しましたが、研修が続けられなくなるような事態にはならずほっとしています。
研修5日目の今日も午前中はHTICの授業です。
Kumu先生のCross-Culture Discussionの授業は今日が最後です。
グループディスカッションをしましたが、最初に比べるとみんなゼスチャーをしながら英語でスムーズなディスカッションができるようになりました。
また、友達に好きな有名人や歌、映画などをインタビューする取り組みでも積極的に会話をし、相手の答えをテキストに書き取っていました。
少し時間が余ったので、みんなでゲームをして楽しみました。辻先生も出題者として参加していました。
Anthony先生のSpeechの授業では、明日のプレゼンの発表に向けての練習が進められていました。
自分らしいプレゼンができるよう、みんな頑張っていました。
研修4日目(7月29日)~後半
今日の昼食は、ハンバーガーとポテト、デザートにみかんのような果物が付いていました。
午後の最初は、Hawaii Plantation Village に行きました。
日系のモモコさんから、まず、ハワイの移民の歴史とサトウキビ・プランテーションの過酷な労働状況についてお話を伺いました。
次に、当時の住居を見学しました。それぞれの出身国の文化が特徴的でした。
また、20人の生徒がやっと入る広さの住居に20人が住んでいたことに、生徒は驚いていました。
Hawaii Plantation Villageの後は、Don Don Donkiでの買い物です。
お土産のチョコレートなどを選んでいた時、スマホのアラームがなりました。
その時は特に問題なしとのことでしたが、その後、ハワイに津波警報が発令されたため、すぐにHTICに戻ることになりました。
ところが、道路が高台に避難する人たちの車で大渋滞し、バスが大幅に遅れて来たうえ通常10分で帰り着けるところが90分かかってしまいました。
その間生徒は冷静に行動してくれました。感謝しています。
さて、HTICに着いたのが遅くなったので、夕食をとりながらHawaiian Culture Workshopに取り組みました。
指編みで毛糸のレイを作りました。みな上手にできました。
研修が終わる頃には津波の心配はないとの情報が入り、明日のWaikiki Walkが予定どおりできると分かり、生徒は喜んでいました。
研修4日目(7月29日)~前半
研修4日目も全員元気でスタートしました。
午前中はHTICでの授業です。
Cross-Culture Discussionの授業では、自然な会話の中で自分のopinionをはっきり表明するLessonをしました。
3,4人で1グループとなり一人ずつ順番に意見を言う生徒たちに、Kumu先生(Cross-Culture Discussionの先生)は、それは自然な会話ではないので相手の話の中に入っていきなさい、 jumping しなさい、と何度もおっしゃいました。
生徒は、「冬と夏はどちらが好きか」「ハワイのお土産として買うべき物は何か」などについて、" jumping "を意識しながら意見を交わしていました。
Speechの授業では、まずsynonyms、類義語について学びました。
例えば、oldの類義語についてAnthony先生(Speechの先生)から尋ねられると、さすが一高生、単語が次々に出てきます。
次に、ではその単語はAnthony先生に対して使うのか?という視点で考えることで、その単語が持つニュアンスを生徒は学んでいきました。
さらに、難しい単語ではなく簡単で使いやすい単語の活用も学びました。
授業の後半は、事前に提出したspeech原稿の添削を一人一人丁寧にしていただきました。
今日も生徒は主体的に学ぶことが出来ました。
研修3日目(7月28日)~後半
今日は月曜日なので、学生の皆さんもたくさんいてにぎやかです。
昼食は、カフェテリアでいただきました。
午後は、パールハーバーの戦艦ミズーリ記念館を訪れました。
戦後80年となる年の訪問ですので、しっかりと説明を理解するために、案内は日本語のスタッフが行いました。
埠頭で記念撮影の後、艦内へ。
まず、艦首でミズーリの概要や主砲についての説明がありました。
次に、降伏文書が調印された場所でその時の状況について話がありました。
生徒は皆、真剣に話を聞くとともに、展示されている調印文書のレプリカを興味深そうに見ていました。
案内スタッフの説明後、自由行動の時間をとりました。
メインデッキより上の階にある操舵室や司令塔まで見学した生徒もいました。
集合時間までみんなを待っている間、現地学生シャペロンのAshleyに英語でいろいろと話している生徒の姿がありました。
昨日まではなかったその光景に生徒の成長が感じられました。
ちなみにAshleyは、初日から3日間お世話になり、今日が最後でした。
HTICに戻ったあと、生徒は思い思いのプレゼントを手渡し、別れを惜しんでいました。
研修は夕食後も続きます。
Diversity in Hawaiiと題して、ハワイの多様性を様々な視点から学びました。
今日もみんな元気で、研修にしっかり取り組めたことに感謝しています。
研修3日目(7月28日)~前半
研修3日目、いよいよ今日からHTICでの授業が始まります。
10人ずつ2班に分かれ、Cross-Culture DiscussionとSpeechの2コマ授業を受けます。
初日の今日は、どちらの授業も最初に先生が自己紹介され、その後、生徒たちの自己紹介がありました。
みんなちょっと緊張しているようでした。
Cross-Culture Discussionの授業では、会話のきっかけとなるちょっとした質問の練習をいくつかしました。
例えば、二人一組となりお互いyes noで答えられる質問をし、最後にじゃんけんをして負けたら席に戻り、勝った人は新たな相手を見つけて、また質問、じゃんけんとこれを繰り返します。最後まで勝った人は、みんなから称賛の拍手をもらっていました。
Speechの授業では、分かりやすいスピーチについて学びました。
テキストにある2つのスピーチ原稿を比較し、どちらが分かりやすいか、それは何故だと思うかを発表しました。何と辻先生も発表しました。
どちらもとても充実したAll Englishの授業で、生徒は自分の課題に気付き、その解決に向け頑張ろうという意欲が湧いたようでした。
午後は、パールハーバーに行きます。
研修2日目(7月27日)~後半
今回私たちがお世話になっているHTICがあるカポレイから、オアフ島を縦断するように北上してWaimeaに行きましたので、午後はカポレイに向かって南下していきます。
その途中にあるHaleiwa Townで各自昼食をとりました。
地元の人たちでにぎわうショッピングモールにはいろんなお店があり、生徒たちは自分の食べたいものを英語とゼスチャーを駆使しながら注文していました。
昼食の後は、パイナップルで有名なDoleのDole Plantationに行きました。
バスを降りるとき生徒が運転手さんに言う "Thank you"が、だんだん板についてきていい感じです。
実がつく前のパイナップルと収穫前のパイナップルを実際に見比べて
「パイナップルって土に埋まっているのかと思っていた。」とか、「アロエみたい!」などみんなの驚く声が聞かれました。
中には、施設のアトラクションの列車に乗って、さらに学びを深めた生徒もいました。特に列車で流れていた英語の説明が聞き取りやすくて分かりやすかったと喜んでいる生徒もいました。
その他にも、パイナップルの果汁たっぷりのアイスクリームを食べたり、買い物をしたりして、みんな楽しんでいました。
今日の研修の最後は、昨日と同じショッピングセンターでの食事の調達です。2度目なので動きもスムーズでした。
明日からいよいよ授業が始まります。
また、明日は夕食後にLectureも予定されています。
みんなとても楽しみにしています。
研修2日目(7月27日)~前半
研修2日目です。今日は日曜日なので、終日、外での活動になります。
今日も現地学生シャペロンがついてくれます。
朝、みんな元気に集合場所に集まり、HTICのスクールバスでWaimea Valleyに向かいました。
車窓から見える看板を一生懸命読んだり、独特の地形や植物を見逃すまいとしたり…。居眠りする間もありません。
海が見えたときには、歓声があがり、みんな一斉に動画を撮っていました。
Waimea valleyでは、ゆっくりと散策しながら、ハワイの自然を満喫するとともに、所々で職員の方や伝統工芸をされている方から、ハワイの文化を英語で教えていただきました。
写真の紐のようなものは、ハイビスカスの蔓を編んで作る丈夫な紐で、みんな上手に編んでいました。
散策の後は、売店で買い物をしました。みんなハワイらしい物を買っていました。
午後は、昼食の後、ドールプランテーションに行きます。
熊本県教育情報システム登録機関
管理責任者 校長 土井 裕三子
運用担当者 D1L部