2015年
梅だより
梅だより
午前6時頃の第一高校のウメ。街路灯に照らされて、何とか撮影できます。
ジョウビタキほか
ジョウビタキのメスとメジロ。
シジュウカラ
少しずつ春への歩みを進める中、メジロ、シジュウカラ、ヤマガラなどいろいろな小鳥たちが訪れてくれます。
春は名のみ(立春)
立春を迎えても、寒さが続いています。しかし、ウメの花も次第に開花し、確実に春に近づいています。
左はスイセン、右は沈丁花のつぼみ。
左はスイセン、右は沈丁花のつぼみ。
メジロ、イカル
ウメの開花にあわせて、メジロがやってくるようになりました。右はイカル。ハトとスズメの中間くらいの大きさで、黄色のくちばしが特徴です。
梅だより
梅だより
紅梅の開花
紅梅と古木のウメが本日、開花しました。これから、次々に開花しそうです。生物準備室前で。
大寒
今日は、二十四節気の一つ、「大寒」。一年で最も寒さの厳しい時季です。暖かな陽射しに包まれて、本校のウメのつぼみも膨らんでいます。
梅一輪開花
生物準備室前で、すでに一輪開花していました。1月10日(土)、西村佳先生が発見。毎年、一番早く咲く梅の木はだいたい決まっていますが、その木とは別の木です。同じ枝の蕾はまだ固く、この一輪だけ、特別に早く開花したようです。
寒の入り
二十四節気の「小寒」を過ぎ、これから寒さが本格的になってきます。その寒さにも耐え、校内のウメのつぼみも少しずつ膨らんでいます。白梅より紅梅の開花が早いかもしれません。昨年は1月28日に開花しました。いずれも生物準備室前で。