R7年度「小学部の日々の様子」
生活単元学習「ありがとうパーティーをしよう」
3月の生活単元学習では、在校生と6年生が互いに感謝の気持ちを伝え合う「ありがとうパーティーをしよう」を行いました。
まずは6年生一人一人の好きなことを改めて知るためのクイズをしたり、椅子取りゲームをしたりして、6年生との思い出づくりをしました。在校生は卒業生に、卒業生は在校生に向けて、プレゼントや教室の装飾を制作し、「ありがとう」の気持ちを込めて、それぞれパーティーの準備をしました。
12日の本番では、今までつくってきた装飾を会場の教室に飾り、6年生との思い出を記した手紙を読んだり、写真立てのプレゼントを渡したりして、今までの「ありがとう」を伝えました。
6年生が力を合わせてつくったプレゼント(在校生一人一人へのキーホルダーや小学部への手作りの掲示板)をパーティーの中で渡しました。掲示板は小学部全員で大事に使っていきたいと思います。
活動を重ねる中で、お互いへの思いやりやつながりを改めて感じた温かいひとときとなりました。
生活単元学習「発表会をしよう!」
2月8日に小学部の学習発表会を開催しました。「~つたえよう!ひとりひとりがかがやくすがた~」をテーマに、本年度は低・中・高学年のグループに分かれての発表でした。全員で歌う「手をつなごう」では、小学部の絆を体現することができました。学習発表会の参観、ありがとうございました。
学習発表会までに、1~6年生の縦割りグループに分かれて、看板やプログラム、会場の飾りづくりに取り組みました。教科等の学習で学んだことを生かして制作をしました。
前日には、保護者席のパイプ椅子を並べて拭いたり、教室の飾り付けをしたりして、全員で発表会本番への気持ちを高めました。
【1・2年生】「音楽のプレゼント」
音楽で学習したことを季節ごとに振り返りながら発表しました。音楽に合わせて、友達と手をつないで踊ったり、リズム打ちをしたりして、「音楽のプレゼント」を届けました。
【3・4年生】「どれみランドへようこそ」
2学期から取り組んできた鍵盤楽器の演奏を発表しました。音楽に合わせて音階を身体で表現したり、楽譜を見て演奏したりして、「どれみランド」の妖精になりきりました。
【5・6年生】「修学旅行へいこう」
11月に行った熊本・阿蘇方面への修学旅行で経験したこと、学んだことを発表しました。日々の学習で取り組んできたことを生かして、楽しかった思い出を伝えました。
3・4年生生活科「いきものとなかよし」
1月21日(水)に、小学部3・4年生が天草拓心高等学校へ行き、牛や豚、鶏を観察したり触れ合ったりする学習をしました。
豚小屋では、大きな豚がたくさんいて驚く児童たちでしたが、慣れてくると豚の鼻の形やしっぽをじーっと観察する児童もいました。さらに、生まれて間もない子豚を触らせてもらい、貴重な経験をすることができました。
牛舎では、大きな牛を前にドキドキ!最初は怖がる児童もいましたが、天草拓心高等学校のお兄さん、お姉さんたちと一緒に、優しくなでたり、道具を使ってブラッシングしたりすることができました。
学校に帰ってからの振り返りでは、「角があった。」「毛は柔らかかった。」などの発言があり、牛や豚と触れ合ったことでたくさんの発見があった児童たちでした。
合同作品展見学
1月23日(金)に「第26回 合同作品展」の見学に行きました。本年度、図工の授業で制作した作品や苓北支援学校の児童生徒がつくった作品を見学しました。会場へ入ると、自分や友達の作品を見付けて教えてくれたり、好きな作品を見付けては何度も見て回ったりする姿が見られました。また、体験スペースでは、青いビニール袋で海を表現してある作品があり、中に入って絵をかいたり、寝転がって上を見たりしながら楽しむ姿が見られました。今後も図工の授業を通して、様々な作品をつくってほしいと思います。
体育「マラソンをしよう」
12月19日(金)にマラソン大会を行いました。11月の中旬から体育の学習ではマラソン大会に向けて練習を行ってきました。走ることが得意な児童もいれば、少し苦手な児童もいますが、練習では一人一人が自分のペースでゴールに向かって走ることができました。自分のペースで走り続ける児童、ゴールを目指して走る児童と、一人一人が目標に向かって走る姿がとても印象的でした。
マラソン大会当日は、保護者の方や学園の先生方に応援いただき、いつもと違う雰囲気ではじまりましたが、スタートの合図が鳴ると児童の表情が一気に変わりました。一生懸命に、そして真剣に走る姿はとてもかっこよかったです。
保護者の皆様、学園の先生方応援ありがとうございました。