日誌

演劇鑑賞会

 本日、午後より芦北高校の体育館で、東京演劇集団による演劇鑑賞会が行われました。
 今回の演劇は、ヘレンケラー~ひびき合うものたちという演題のもと演劇が行われました。
 

 演劇では、目も見えず、耳も聞こえず、言葉もしゃべれないヘレンケラーにコミュニケーションを教えた
家庭教師であるアニーサリバンとの心が通じ合っていく過程が描かれた演劇でした。
 生徒達も演劇を見ながら、喜び、感動している姿が印象的でした。
 その後、演者の皆様との交流も行われ、大変充実した1日なりました。
 東京演劇集団風のスタッフの皆様、本日は貴重な機会を頂き誠にありがとうございました。
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