平成29年度交通安全講話
12月21日(木)、交通に対する安全意識と命の大切さについての認識を深めることを目的に、平成29年度交通安全講話を行いました。
はじめに牛深警察署・小林様に「自転車等に関する交通安全について」と題し、ご講演いただきました。1件でも事故が減ることを願って、最近の交通事故の状況や自転車での事故やルールについて教えていただきました。
その後、牛深自動車学校の方々に実際にイヤホンの使用による運転や片手での運転の危険性について、いくつかの実験をしながら教えていただきました。目や耳から入ってくる情報を十分に取り入れることで、事故を減らすことができるので、ひとりひとりが交通安全への高い意識を持つことが必要です。
交通委員長・上田朱さん(2)は、「イヤホンの使用により音が聞きとりにくくなることを実感した。冬休みは、交通量が増えるためこれまで以上に交通安全意識を高く持ち、命を大事にしたい」とお礼の言葉を述べました。
はじめに牛深警察署・小林様に「自転車等に関する交通安全について」と題し、ご講演いただきました。1件でも事故が減ることを願って、最近の交通事故の状況や自転車での事故やルールについて教えていただきました。
その後、牛深自動車学校の方々に実際にイヤホンの使用による運転や片手での運転の危険性について、いくつかの実験をしながら教えていただきました。目や耳から入ってくる情報を十分に取り入れることで、事故を減らすことができるので、ひとりひとりが交通安全への高い意識を持つことが必要です。
交通委員長・上田朱さん(2)は、「イヤホンの使用により音が聞きとりにくくなることを実感した。冬休みは、交通量が増えるためこれまで以上に交通安全意識を高く持ち、命を大事にしたい」とお礼の言葉を述べました。