2022年3月の記事一覧
大掃除(2022/3/24)
大掃除(2022/3/24)
3月24日(木)終業式を前に3学期の大掃除を行いました。1年間お世話になった教室や学校、校庭をくまなく掃除しました。
【理数コース】科学研究(2022/3/23)
【理数コース】科学研究(2022/3/23)
3月23日(水)、理数コース1・2年の科学研究の様子です。
今年度最後の科学研究です。それぞれの班に分かれ、テーマごとに研究を行っています。
物理・化学・生物・地学・数学、それぞれテーマを決めて探究しています。
総合的な探究の時間(2022/3/22)
総合的な探究の時間(2022/3/22)
3月22日(火)7限、1年生の総合的な探究の時間では、各HRで「プレ課題研究」の発表会に取り組みました。
(1組)
(2組)
(3組)
(4組)
(5組)
(6組)
(7組)
(理数コース)
(国際コース)
発表前に担当の班で打ち合わせをする姿が見られたり、教室の前方に立ってスクリーンにスライドを投影して発表をしたり、クラスによっては班ごとにタブレットを見せあって発表をするクラスもあったりと様々な研究発表の様子が見られました。
平常日課に戻る(2022/3/22)
平常日課に戻る(2022/3/22)
3月22日(火)、まん延防止等重点措置解除に伴い、分散登校を止め、平常日課となりました。教室の階が一つずつ上がり、新学年に向けてスタートしました。
第17回全国高等学校なぎなた選抜大会
3月20日(日)1年生の山川さんが、兵庫県伊丹市で開催された第17回全国高等学校なぎなた選抜大会に出場し、4回戦に進出しました。
【LHR】合格者が語る会(2022/3/17)
【LHR】合格者が語る会(2022/3/17)
1・2年生を対象に、今春大学や公務員に合格し、次のステップへ進む卒業生(3年生)から受験体験記について話をしてもらいました。
1・2年生時の過ごし方や部活動との両立、良い大学とはなにか?など多岐に渡り話をしていただきました。
高3年の夏にスマホのアプリを消去したり、勉強時間を固定し、徹底し、ルーティンを決め過ごしたという先輩。校長先生もおすすめする勉強法であるポモドーロ法(25分間勉強し、5分休憩するという方法)を繰り返し取り組んだ等お話がありました。
勉強に飽きたらどうする?>すぐに別の教科に切り替える。「自分にあった勉強法を見つけてみよう!」
質問への回答についても話をしていただきました。
3学年主任よりまとめのお話をしていただきました。
オーストラリア交流校タタチラ高校とのWeb交流会(2022/3/17)
オーストラリア交流校タタチラ高校とのWeb交流会(2022/3/17)
3月17日(木)2限、1年1組の生徒たちがオーストラリアにあるタタチラ高校と交流会を行いました。
全体会の後、個別のミーティングルームに入室し、オーストラリアの生徒たちと英語でコミュニケーションを行いました。
育友会 第6回執行部会(2022/3/16)
育友会 第6回執行部会(2022/3/16)
3月16日(水)育友会第6回執行部会を行いました。今年度の活動の振り返りと次年度に向けた計画を企画しました。
4月5日(火)新入生物品販売・校納金口座振替用紙回収、執行部会・指名委員会
4月6日(水)育友会監査
4月23日(土)育友会総会(書面で)
5月14日(土)体育大会
6月2日(木)~6月4日(土)県総合文化祭
5月28日(土)~29日(日)、6月3日(金)~6月5日(日)県高校総体
【最後の授業】黨先生『中国語』(2022/3/16)
【最後の授業】黨先生『中国語』(2022/3/16)
3月16日(水)国際コース1年生に対し、黨(とう)先生の最後の授業(中国語)が行われました。黨先生は、東稜高校に4年間ご勤務いただき、中国語のコミュニケーション力の向上のみならず、中国の文化や風習など国際理解を深める授業を実践していただきました。
「Miro」を用いたハイフレックス型授業の構築(2022/3/14)
「Miro」を用いたハイフレックス型授業の構築(2022/3/14)
3月14日(月)第10回スキルアップ職員研修で、宇土高校の梶尾先生を講師にお招きし、次世代授業デザインツール「Miro」を用いたハイフレックス型授業の構築を目指して、研修を行いました。「Miro」は、パワーポイントやPDF、ユーチューブ、投票機能などが一枚のオンラインホワイトボードに配置できるため、利用の可能性が広がります。プロジェクターや電子黒板に映したコンテンツの上に直接書き込むことができ、画面切り替え時に必要な消し作業もいりません。生徒は手元のchromebookで拡大して見ることが出来るため、授業の置いてきぼりをつくらず、いつでも振り返りが出来るため、個別最適化の学びにも対応できる次世代のアプリです。今回は、梶尾先生から、「Miro」の可能性の概要を短時間でお話しいただきました。それぞれの教科・科目で活用にトライしてみたいと思います。