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令和6年度

芸術鑑賞(2024/10/17)

芸術鑑賞(2024/10/17)

10月17日(木)、本校体育館にて芸術鑑賞会を開催しました。

演劇「行きたい場所をどうぞ」(105分)

無気力で諦めがちだった高校生が、道案内ロボットとともに行きたい場所を探す旅に出るストーリー。様々な人間やAIロボットと出会い、困難に立ち向かう中で、自分で選び、自分らしく生きること」をみつけていく、高校生の成長物語でした。

詳しくは青年劇団ホームページにも掲載してあります。

https://www.seinengekijo.co.jp/s/ikitai/ikitai-tbtyr.html

【JRC部】さくら樹フェスタの準備

東稜高校の近くにあるシルバーピアさくら樹で行われる『さくら樹フェスタ』の準備に、10/10(木)は3名、15日(火)は4名、16日(水)は3名の東稜生が参加しました(学校帰りの17:15~18:15のボランティアです)

『さくら樹フェスタ』は、東颯祭の翌日の10/27(日)に行われます

ボランティアに参加できない人も遊びに来てくださいと施設の方からメッセージをいただきました

写真は10/15(火)につくったボードです

『さくら樹フェスタ』当日は15名の東稜生がボランティアで参加します

【JRC部】ペットボトルの水平リサイクル

ペットボトルキャップやコンタクトレンズの空ケースの回収にご協力いただき、ありがとうございます。

この度、SUNTORYとSCHOOL OF LOCK!が協働して行う『ペットボトルの水平リサイクル』に協力することになりました。『水平リサイクル』とはペットボトルをペットボトルに生まれ変わらせるリサイクルで、日本では3割程度しかできていません。

『ペットボトルの水平リサイクル』に特別なことはいりません
1.最後まで、飲みきる!
2.キャップをはずす
3.ラベルをはがす
4.中をすすいでリサイクルボックスへ!
以上、ご協力よろしくお願いします

10/16(水)に各クラスのリサイクルボックスにポスターを掲示しました。

【JRC部】ボランティア活動

今年度はJRC部の部員だけでなく、多くの生徒がボランティア活動に参加しています

10/12(土)は、よつば保育園のあきまつりのお手伝いを12名で行いました(よつば保育園は1年生のインターンシップでお世話になった事業所の1つです)
写真は活動後の総評と活動証明書をいただいている様子です

 

10/9(土)に2名、13日(日)に11名の生徒が赤い羽根共同募金に参加しました
集合場所の市役所前ではっぴを来て、下通りに移動して活動開始です

しっかり声を出してがんばり、活動後にお土産をいただきました

赤い羽根共同募金は10/20(日)も5名の生徒が参加します

3学年共通テスト100日前激励会(2024/10/10)

3学年共通テスト100日前激励会(2024/10/10)

10月10日(木)LHRの時間に3年生(35期生)に向けて、激励会が開催されました。

川附教頭先生より

「ハードルを乗り越えていくごとに人は経験を積んでいく。」

「追い詰められたときには逃げることも大切だが、逃げっぱなしはNG。より高いハードルに挑戦していただきたい。」

「受験を通じて、自分を見つめる」

「受験そのものは個人戦だが、受験は団体戦。苦しくて投げ出したいときは周りを見ること。皆でトレーニングすることで周囲に支えになってもらえる。」

「わかることの楽しさと感謝の気持ち」

「粘り強くチャンスを活かす」「努力は実る。努力した結果が無になることはない。」

進路指導主事 小森田先生より

「あらゆる入試方式でも学び続けることが大前提」

「現役生は最後まで伸びない人が多い➔秋・冬の頑張り次第。」

「学習曲線とブレイクスルーポイントについて」

「E判定は6割の人がそうなる判定で一喜一憂するのではなく、模試の中身を振り返っていくことが重要。」

「先輩方の体験談引用」

あと100日あります。まだまだ伸びます!!全力で!!!

学年主任 近藤先生より

進路実現に向けて1年生のときから様々な立場の人たちが様々な方法が提示されてきた。最終的には頑張るのは君たち。周りはバックアップしかできません。進学するという言葉に責任を持っているか?見合った努力をしているか?過去は戻ってこない。これから先の計画次第。今現在、頑張れているか?近藤先生のイメージとは少し離れている。

『これぐらいでいい』という願いが一番叶うらしい。そう思った瞬間、現実になる。最後の最後まで今から頑張れることをがんばる。誰かに色を決めてもらおうと思っていないか。輝くための力をつけているか。責任を持って努力してください。諦める必要は全くない。応援されたときには感謝の気持を持ちながら、それを力にしてください。先生方も保護者の方もバックアップします。残りの期間精一杯頑張ってください。

育友会より記念品贈呈

副会長の山本さんと樋田さんに来校していただき、激励の言葉をいただきました。「それぞれ進んで社会に出ても、勉強はずっと続いていきます。一区切りとしてあと三ヶ月、可能性は無限大。頑張り次第。悩み事は相談し、早めに解決しながら受験に向かっていただきたい。」


生徒を代表して、3-2の山口くんが決意の言葉を述べました。

「ここにいる皆と共に励まし合い、受験に向けて頑張ります。様々なところでご迷惑をかけると思いますが、よろしくお願いします。保護者の励ましをもとに本日頂いた品は大切に使います。」

 

【3-7HRの様子】

必勝!一点突破(校章入り)キットカットと受験用鉛筆をいただきました。(10/6(日)健軍神社で合格祈願済

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