日誌

中3美術~切り絵でミニステンドグラス

 中学3年生美術で切り絵の制作をしました。

 六角形の中に麻の葉模様の補助線が引いてある型紙を配付し、各自でオリジナルの図案に仕上げます。

 図案が完成しましたらカッターで切り取り、任意で裏にトレーシングペーパーを貼り、ラミネートします。

 出来上がった作品は、学校売店のテーブルがあるスペースに展示させていただきました。

 

 同じテンプレートを使ってもそれぞれの造形的・数学的なセンスで随分変わりますね。また、トレーシングペーパーを貼った作品は、障子のように柔らかく光を通し、これもまた発見でした。 

 模様をつくる練習として、「ゼンタングル」という、デザインアートを取り入れました。1枚の紙を任意の線で区切り、その中にパターンを繰り替えることで模様をつくっていきます。ちょうど体育祭の練習のころ、疲れがたまったいる時期でしたが、みんなで和気あいあいと制作していました。

 ステンドグラスの設置場所には積み木も置いてあります。この積み木は立方体、台形、直方体の3種類があり、これも3種類の積み木の組み合わせで無限に構成ができるのものです。中学生も高校生も先生(!)も通りすがりに積み木アートをつくってくれます。夏休みのサマーペガサスでは積み木を活用したワークショップを行います。この積み木は第二高校からお借りし、ワークショップの内容も第二高校SSHの「STEAMプログラム」を参照しています。

以下、日々更新される積み木のアートです。

 奥にあるアーチは通潤橋と同じ原理です。楽しみながら、造形的なセンスや科学的な素養を養えるのも積み木の良さですね。