Q6 地域の小学校や中学校と交流の機会はありますか?
「交流及び共同学習」では、小学校は小学部と、中学校は中学部と、高等学校は高等部というように、それぞれが同世代との関わりを持つようにしています。
活動は、各学部の児童生徒の実態により異なりますが、本校の児童生徒と交流相手校の児童生徒とがふれあえるようなゲームや遊具での活動、また一緒に一つの作品を作り上げる制作活動などに取り組んでいます。。
本校の教育内容や児童生徒の実態について理解啓発を図るために、普段の授業の様子を見てもらい、一部参加してもらうような活動も行っています。
また、手紙やビデオレターの交換など、間接的なやりとりも行っています。
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熊本県教育情報システム
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管理責任者 校長 星子 和広
運用担当者 教諭 藤木 宏幸
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