令和8年熊本地震
7月28日に起きました令和8年熊本地震で被災された全ての皆様に心からお見舞い申し上げます。そして、少しでも早く日常生活を取り戻されることをお祈りしています。
さて、本校は地震の震源に近い宇城市松橋地区にあります。
発災時は夏休み期間中だったので、子ども達は登校しておりませんでした。関係医療機関にいた子どもたちはけが等もなくそれぞれの場所で避難しており、全員が無事でした。あの大きな揺れの中で子どもたちを守ってくださった関係各機関の皆様、御家族の皆様、本当にありがとうございました。また、保護者や御家族の皆様も無事と聞き安堵しているところです。当日本校舎で執務していた職員も、休暇中で各所にいた職員も全員が避難することができて無事でした。ありがとうございます。
ただ、50年を超える築年数の本校舎の建物や施設設備は、やはり震度7近い揺れとその後も続く余震により大きな被害を受けました。でも、ありがたいことに、9月1日には2学期の授業を開始できます。もちろん何よりも最優先で安全確認のできる場所でスタートする予定です。現在、校舎や施設設備の復興については事務部の職員が、場所移動も含めた教室での授業再開に向けた準備は学部等職員が、全職員で知恵と力を振り絞りながら、安全安心に子ども達を迎えるための作業を進めています。
ご心配いただき連絡をくださる関係者の方々もおられます。
応援のことばもたくさん寄せていただいています。
日本各地で心配されている卒業生もたくさんおられると思います。
本当にありがとうございます。
松橋東支援学校には皆が知っているこんな言葉があります。
「あしたをめざし 生きていく」
「試練に耐えて 大地ふむ」
どちらも校歌の一節です。
本校の「秘めし力ちからは」何度でも「よみがえる」のです。
引き続き、みんなで力を合わせて復興と教育に取り組んでいきます。