高等部便り

第36回熊本県高等学校総合文化祭 5月31日(金)、6月1日(土)

 5月31日(金)は、本校生徒が演じる「手話落語『附子』」を、高等部生徒で観覧しました。手話落語は、たったひとりの演技ですが、そこに居合わせている他の登場人物の動作やセリフを手話でテンポよくコミカルに表現し、観客の笑いを買っていました。また、演劇ホールのロビー「ホワイエ」で県内の特別支援学校22校の展示も見学しました。作品展示は、特別支援学校それぞれの特徴ある楽しい展示に、一般の高校生も興味深そうに見入っていました。

  翌日6月1日(土)の総合閉会式では、全員合唱『大地讃頌』『Believe』の手話表現で2名の生徒がステージに立ちました。練習を通して仲が深まった3校の10人で心を込めて精一杯の手話表現を披露しました。

 今年度は、主催の総文祭実行委員会が合理的配慮として開・閉会式の手話通訳を用意されました。今後その取組が広く伝わることを期待します。