小学部の学習の様子をご紹介します!

「道徳」の授業で『気持ちのよいあいさつの仕方』について学習しました。

 

 

 

 

 

 

小学部2年生の道徳「あいさつやへんじをしよう」では、相手のことを考えながら、気持ちのよいあいさつをする学習に取り組みました。ペアになり、お互いに元気よく大きな声で「おはよう!」と声を掛けたり、タイミングよくお辞儀やハイタッチをしたりして自分なりのあいさつを表現しました。小プレイルームには、「あいさつの木」が登場しました。学校生活の様々な場面で気持ちのよいあいさつができた児童は、この木に「おはようございます」や「いただきます」などの言葉が書かれたあいさつカードを貼ることで、自分のあいさつについて振り返ることができています。