令和3年度 第1回キャリアガイダンス

第1回キャリアガイダンス(出張講義)

 6月14日(月)に今年度第1回のキャリアガイダンスが行われました。
 キャリアガイダンスとは、社会の各方面で活躍されている方を講師としてお招きし、希望者を対象に放課後に講義を行っていただくというものです。生徒にとって、将来の進路選択の一助になるようにとの趣旨で実施しています。
 今回は、熊本大学法学部の河野憲一郎先生に来ていただきました。講義のタイトルは「法学部での学びについて~田中英夫『実定法学入門』終章を手掛かりにして~」で、コロナウイルス感染拡大防止という観点から参加人数を絞っての開催ということで、40名の生徒が受講しました。
 講義のなかでは、「法学部では六法を暗記することが大切なのではなく、法律の条文や裁判所の判例を踏まえ、問題を法的に解決する能力を身につけることが大切である」ことや「民法は法学部での学びの土台となるもので大変重要である」ことを大変熱心に語っていただきました。河野先生の熱い講義に生徒たちは感銘を受けたようで、「法学部でどのようなことを学ぶかがよくわかった」、「売買契約の話が興味深かった、進路選択の幅が広がったと思う」などの感想が見られました。